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Simulink モデルの離散化

この対話型の例では、slexAircraftExample モデル内のアクチュエータ モデルを離散化します。モデルをまだ開いていない場合は、[モデルを開く] をクリックして開きます。

モデル離散化ツールを開く

モデルの離散化を開くには、Simulink エディターの [アプリ] タブにある [アプリ] で、[制御システム][モデルの離散化] をクリックします。これにより、モデル離散化ツールが開きます。

[Simulink モデル] ウィンドウと[モデルの離散化] GUI は、ナビゲーションしやすいように画面にレイアウトされます。

  • モデル ツリーは [モデルの離散化] GUI の左側のパネルに表示されます。

  • 離散化パラメーターは、[モデルの離散化] GUI の右側のパネルを通して設定します。

  • 離散化の状態は、右側のパネルの下部に表示されます。

  • 既定の設定では、[モデルの離散化] GUI には、連続系ブロックのみが表示されます。

  • [Simulink モデル] ウィンドウでは、赤色のブロックが連続系ブロックです。

モデル ツリー ビューを使用して、連続系ブロックを 1 つずつ閲覧することができます。[Simulink モデルの離散化] で、[表示][次の連続系ブロック] を選択します。これでアクチュエータ モデルが強調表示されます。

Actuator Model ブロックを離散化する前に、離散化パラメーター [変換手法]、[サンプル時間] および [臨界周波数] を設定してください。変換メソッド [プリワーピング付き双 1 次変換] が選択されている場合は、臨界周波数を指定する必要があります。

離散化パラメーターを設定した後、[モデルの離散化] で、[離散化][現在のブロックの離散化] を選択します。あるいは、ツール バーの [s->z] ボタン アイコンをクリックすることもできます。離散化されたアクチュエータ モデルが、モデル内で青色で強調表示されます。

既定でアクチュエータ モデルが連続系ブロック ダイアログの下にある離散系ブロックに置き換えられたため、引き続き s 領域にアクチュエータ モデル パラメーターを入力することができます。モデル ウィンドウで、アクチュエータ モデルをダブルクリックします。[ブロック ダイアログ] ウィンドウに [サンプル時間] と [メソッド] という新しい 2 つのフィールドが追加されています。これらのパラメーターは、連続パラメーターを等価な離散パラメーターに自動的に変換するときに使用されます。

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