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probe

ブロックの I/O および状態データ

構文

probe
probe s:b
probe modelName s:b
probe gcb
probe level level-type
p

説明

probe により、Simulink® デバッガーは対話形式のプローブ モードに設定されます。このモードでは、デバッガーは選択したブロックの I/O を表示します。対話形式のプローブ モードを終了するには、デバッガー コマンドを入力するか、または Enter キーを押します。

probe s:b は、システム インデックスが s でブロック インデックスが b のブロックの I/O を表示します。

probe modelName s:b は、modelName モデルにおけるシステム インデックスが s でブロック インデックスが b のブロックの I/O を表示します。

probe gcb は、現在選択されているブロックの I/O を表示します。

probe level level-type は、probetrace および dis の詳細レベルを設定します。level-typeio の場合、デバッガーはブロック I/O を表示します。level-typeall (既定の設定) の場合は、デバッガーは入力と出力、状態、ゼロクロッシングなど、ブロックの現在の状態に関するすべての情報を表示します。

p は、コマンドの省略形です。

Simulink デバッガーを使用して、モデル vdp 内で現在選択されているブロック Out2 の I/O を表示します。

  1. MATLAB コマンド ウィンドウで次を入力します。

    sldebug 'vdp'

    MATLAB コマンド プロンプト >> は Simulink デバッガー プロンプト (sldebug @0): >> に変わります。

  2. 次を入力します。

    probe gcb

    MATLAB コマンド ウィンドウに、以下が表示されます。

    probe: Data of 0:3 Outport block 'vdp/Out2':
    U1     = [0]

参考

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R2007a で導入