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LibraryBrowser.LBStandalone
Simulink ライブラリ ブラウザーの表示、非表示、サイズおよび位置
説明
LibraryBrowser.LBStandalone
オブジェクトを使用すると、Simulink® ライブラリ ブラウザーの表示、非表示、サイズおよび位置をプログラムにより決定できます。
作成
ライブラリ ブラウザー オブジェクトのハンドルを取得するには、関数 LibraryBrowser.LibraryBrowser2
または関数 slLibraryBrowser
を使用します。
プロパティ
オブジェクト関数
refresh | Simulink ライブラリ ブラウザーの更新 |
show | Simulink ライブラリ ブラウザーの表示 |
hide | Simulink ライブラリ ブラウザーを非表示 |
getPosition | Simulink ライブラリ ブラウザーの位置を取得 |
setPosition | Simulink ライブラリ ブラウザーの位置を設定 |