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uiresume

停止されたプログラムの実行を再開する

構文

uiresume(h)

説明

uiresume(h) は、関数 uiwait が中止したプログラムの実行を再開します。

この例のコードは、プッシュ ボタンを含むウィンドウを作成します。関数 uiwait は、ユーザーがプッシュ ボタンをクリックするまで MATLAB® の実行をブロックします。

f = figure;
h = uicontrol('Position',[20 20 200 40],'String','Continue',...
              'Callback','uiresume(gcbf)');
disp('This will print immediately');
uiwait(gcf); 
disp('This will print after you click Continue');
close(f);

関数 gcbf は、現在の Figure を返します。

ヒント

関数 uiwait と関数 uiresume は、MATLAB プログラムの実行を中止および再開します。ダイアログ ボックスを作成するときに、関数 uiresume を呼び出すコールバックか、またはダイアログ ボックスを閉じるコールバックをもつ Uicontrol を作成してください。これらは、関数 uiwait が実行を中止した後で、プログラムの実行を再開するための唯一の手法です。

モーダルなダイアログ ボックスと共に使用するときは、関数 uiresume は、ダイアログ ボックスの表示中に関数 uiwait が中止したプログラムの実行を再開できます。

R2006a より前に導入