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table2array

テーブルの同種配列への変換

説明

A = table2array(T) は、入力 table または timetable を同種配列に変換します。入力 T の変数は、出力配列 A の列になります。

出力 A は、T.Properties のテーブル プロパティを含みません。

  • T が行名をもつ table である場合、A は行名を含みません。

  • T が timetable の場合、A は行時間を含みません。

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数値データで構成される table を作成します。

T = table([1;2;3],[2 8; 4 10; 6 12],[3 12 21; 6 15 24; 9 18 27])
T=3×3 table
    Var1     Var2          Var3     
    ____    _______    _____________

     1      2     8    3    12    21
     2      4    10    6    15    24
     3      6    12    9    18    27

table を配列に変換します。

A = table2array(T)
A = 3×6

     1     2     8     3    12    21
     2     4    10     6    15    24
     3     6    12     9    18    27

この配列には、Var2 の 2 つの列と Var3 の 3 つの列が含まれています。

配列に変換するテーブルの数値サブセットを定義します。

最初の変数の数値データを含む table を作成します。

T = table(categorical(["Y";"Y";"N";"N";missing]),[38;43;38;40;49], ...
[71;69;64;67;64],[176;163;131;133;119], ...
VariableNames=["Smoker" "Age" "Height" "Weight"])
T=5×4 table
      Smoker       Age    Height    Weight
    ___________    ___    ______    ______

    Y              38       71       176  
    Y              43       69       163  
    N              38       64       131  
    N              40       67       133  
    <undefined>    49       64       119  

T に添字を付けて、その変数のサブセットにアクセスします。そのサブセットを配列に変換します。出力配列には、変数 Smoker のデータは含まれていません。

A = table2array(T(:,["Age" "Height" "Weight"]))
A = 5×3

    38    71   176
    43    69   163
    38    64   131
    40    67   133
    49    64   119

2 つの行と、それぞれ 3 つの次元をもつ 3 つの変数を含む table を作成します。

T = table(ones(2,1,3),2*ones(2,2,3),3*ones(2,3,3))
T=2×3 table
        Var1            Var2            Var3    
    ____________    ____________    ____________

    1×1×3 double    1×2×3 double    1×3×3 double
    1×1×3 double    1×2×3 double    1×3×3 double

table を配列に変換します。出力配列のサイズは 2×6×3 です。

A = table2array(T)
A = 
A(:,:,1) =

     1     2     2     3     3     3
     1     2     2     3     3     3


A(:,:,2) =

     1     2     2     3     3     3
     1     2     2     3     3     3


A(:,:,3) =

     1     2     2     3     3     3
     1     2     2     3     3     3

入力引数

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入力 table。table または timetable として指定します。T の変数はすべて、水平連結に適合するサイズとデータ型をもっていなければなりません。具体的には、変数の 2 より大きいすべての次元のサイズが一致する必要があります。

  • Tmn 列の table または timetable で各変数が 1 列で構成されている場合、各変数は A で 1 列になり、Amn 列の配列になります。

  • T に複数の列で構成される変数が含まれている場合、それらの変数は A では複数の列になり、A のサイズは T のサイズより大きくなります。

  • T に 2 より大きい次元をもつ変数が含まれている場合、A の次元の数は変数の次元の数と同じになります。

出力引数

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出力配列。

ヒント

  • table2array は、T の変数を水平方向に連結して A を作成します。T の変数が cell 配列の場合、table2array はその内容を連結しません。A は cell 配列となり、table2cell(T) と同様の結果が得られます。すべてが cell 配列である変数の内容を含む配列を作成するには、cell2mat(table2cell(T)) を使用します。

  • 次の構文は、table2array(T) と同じ配列を返します。

    • T{:,:}

    • T.Variables (table の 2 番目の次元の名前が既定の名前 'Variables' の場合)

    • T.(T.Properties.DimensionNames{2}) (table の 2 番目の次元の名前が 'Variables' ではない場合)

アルゴリズム

T に、水平連結に適合するさまざまなデータ型を含む変数が含まれている場合、table2array は主要なデータ型の同種配列 A を作成します。たとえば、Tdouble および single の数値データが含まれている場合、table2array(T) はデータ型 single を含む配列を返します。

拡張機能

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スレッドベースの環境
MATLAB® の backgroundPool を使用してバックグラウンドでコードを実行するか、Parallel Computing Toolbox™ の ThreadPool を使用してコードを高速化します。

バージョン履歴

R2013b で導入