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spalloc

スパース行列に対するメモリの割り当て

構文

S = spalloc(m,n,nz)

説明

S = spalloc(m,n,nz) は、nz 個の非ゼロ要素を保存するスペースのある、すべての要素がゼロの mn 列のスパース行列 S を作成します。ここで、nz >= 1 です。行列は、非ゼロ要素の数の増加に伴うストレージの割り当てを繰り返す必要なく、列単位で作成されます。

spalloc(m,n,nz) は、次のコマンドの省略表現です。

sparse([],[],[],m,n,nz)

nz の値を 0 に指定すると、spalloc は代わりに nz の値を 1 に設定します。

spalloc を使用して、3*n 個の非ゼロ要素のスペースをもつ nn 列の空のスパース行列を初期化します。次に、for ループを使用して、S の列を 1 つずつ埋めていきます。その結果、バンド密度が約 50% の三重対角行列が生成されます。

S = spalloc(n,n,3*n);
for j = 1:n
    ind = [max(j-1,1) j min(j+1,n)];
    S(:,j) = sparse(ind,1,round(rand(3,1)),n,1,3);
end

拡張機能

C/C++ コード生成
MATLAB® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

参考

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R2006a より前に導入