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spy

行列のスパース パターンの可視化

説明

spy(S) は、行列 S のスパース パターンをプロットします。非ゼロの値に色が付けられ、ゼロの値は白色になります。プロットには、行列内の非ゼロの数 nz = nnz(S) が表示されます。

spy(S,LineSpec) はさらに LineSpec を指定し、プロットで使用するマーカーの記号と色を設定します。たとえば、spy(A,'r*') は、非ゼロに赤のアスタリスクを使用します。

spy(___,MarkerSize) は、前述のいずれかの入力引数の組み合わせを使用し、MarkerSize を指定してマーカーのサイズを設定します。

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Buckminster Fuller のジオデシック ドームの連結性グラフの 60 行 60 列のスパース隣接行列をプロットします。この行列は、C60 フラーレン分子およびサッカー ボールも表現します。

B = bucky;
spy(B)

Figure contains an axes. The axes contains an object of type line.

色とマーカーを指定します。

spy(B,'ro')

Figure contains an axes. The axes contains an object of type line.

マーカー サイズも指定します。

spy(B,'ro',2)

Figure contains an axes. The axes contains an object of type line.

入力引数

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入力行列。S は通常スパース行列ですが、非スパースとスパースのいずれでも構いません。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64 | logical
複素数のサポート: あり

マーカー サイズ。正の整数スカラーとして指定します。

例: spy(A,3) はサイズ 3 のマーカーを使用します。

マーカーの記号および色。記号を含む文字ベクトルまたは string として指定します。記号の順番は任意です。特性 (マーカーと色) の両方を指定する必要はありません。たとえば、色を省略してマーカーを指定した場合、プロットでは既定の色と指定したマーカーが使用されます。

例: 'or' では、赤い円形マーカーが使用されます。

マーカー説明
'o'
'+'プラス記号
'*'アスタリスク
'.'
'x'十字
'_'水平線
'|'垂直線
's'正方形
'd'菱形
'^'上向き三角形
'v'下向き三角形
'>'右向き三角形
'<'左向き三角形
'p'星形五角形
'h'星形六角形
説明

y

m

マゼンタ

c

シアン

r

g

b

w

k

ヒント

  • format + は、小さな行列の非ゼロ構造を表示するテキストベースの代替方法です。

    format +
    eye(4)
    ans =
    
    +   
     +  
      + 
       +

拡張機能

R2006a より前に導入