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patch

1 つ以上の塗りつぶされた多角形領域のプロット

説明

patch(X,Y,C) は、X および Y の要素を各頂点の座標に使用して、1 つ以上の塗りつぶされた多角形領域をプロットします。patch は、頂点を指定された順序で連結します。1 つの多角形を作成するには、XY をベクトルとして指定します。複数の多角形を作成するには、XY を、各列が 1 つの多角形に対応する行列として指定します。C は多角形の色を指定します。

patch(X,Y,Z,C) は、XYZ を使用して 3 次元座標の多角形を作成します。多角形を 3 次元のビューで表示するには view(3) コマンドを使用します。C は多角形の色を指定します。

patch('XData',X,'YData',Y)patch(X,Y,C) と似ていますが、2 次元座標の色データを指定する必要がありません。

patch('XData',X,'YData',Y,'ZData',Z)patch(X,Y,Z,C) と似ていますが、3 次元座標の色データを指定する必要がありません。

メモ

名前と値の引数 'XData''YData'、または 'ZData' を使用してデータを指定する場合、データは doublesingle などの数値型か整数型でなければなりません。categoricaldatetime、または duration のデータを指定するには、引数 xy、および z を使用します。

patch('Faces',F,'Vertices',V) は、1 つ以上の多角形を作成します。ここで V は頂点の値を指定し、F は連結する頂点を定義します。一意の頂点とその連結行列のみを指定することで、多くの多角形が存在する場合のデータ サイズを減らすことができます。1 行につき 1 つの頂点を V で指定します。1 つの多角形を作成するには、F をベクトルとして指定します。複数の多角形を作成するには、F を行列として指定し、1 つの多角形につき 1 行を含めます。各面が同じ数の頂点をもつ必要はありません。異なる数の頂点を指定するには、FNaN 値でパディングします。

patch(S) は、構造体 S を使用して 1 つ以上の多角形を作成します。構造体フィールドはパッチのプロパティ名に対応し、フィールドの値がプロパティの値に対応します。たとえば、SFacesVertices というフィールドを含めることができます。

patch(___,Name,Value) は、多角形を作成し、名前と値のペアの引数を使用して 1 つ以上のパッチ プロパティを指定します。パッチは、作成されるすべての多角形のデータを含むオブジェクトです。パッチのプロパティは、前述の構文に示した任意の入力引数の組み合わせを使用して指定できます。たとえば、'LineWidth',2 はすべての多角形の外枠の幅を 2 ポイントに設定します。

patch(ax,___) は現在の座標軸 (gca) ではなく、ax で指定された座標軸にパッチを作成します。オプションの ax は、前述の構文のすべての入力引数の組み合わせより前に指定できます。

p = patch(___) は、すべての多角形のデータを含む patch オブジェクトを返します。patch オブジェクトを作成した後でプロパティのクエリや変更を行うには、p を使用します。プロパティと説明の一覧については、Patch のプロパティ を参照してください。

すべて折りたたむ

各頂点の (x,y) 座標を指定して、1 つの多角形を作成します。この Figure に多角形を 2 つ追加します。

(0,0)(1,0)(1,1)(0,1) に頂点をもつ赤い正方形を作成します。x を頂点の x 座標、yy 座標として指定します。patch は、最後の (x,y) 座標を最初の (x,y) 座標に自動的に連結します。

x = [0 1 1 0];
y = [0 0 1 1];
patch(x,y,'red')

Figure contains an axes object. The axes object contains an object of type patch.

x および y を 2 列の行列として指定して、2 つの多角形を作成します。各列が 1 つの多角形の座標を定義します。patch は、座標軸をクリアせずに、現在の座標軸に多角形を追加します。

x2 = [2 5; 2 5; 8 8];
y2 = [4 0; 8 2; 4 0];
patch(x2,y2,'green')

Figure contains an axes object. The axes object contains 2 objects of type patch.

X を categorical 値のベクトルとして定義し、Y を duration 値のベクトルとして定義します。関数 patch はカテゴリの並べ替えられたリストを使用するため、x 軸に期待どおりの順序で表示されない場合があります。順序を指定するには、関数 reordercats を呼び出します。次に、赤いパッチを作成してデータを可視化します。

X = categorical({'Freezing','Cold','Warm','Hot','Boiling','Boiling','Freezing'});
X = reordercats(X,{'Freezing','Cold','Warm','Hot','Boiling'});
Y = minutes([0 15 20 47 50 0 0]);
patch(X,Y,'red')

Figure contains an axes object. The axes object contains an object of type patch.

一意の各頂点の座標と、これらの連結方法を定義する行列を指定して、1 つの多角形を作成します。この Figure に多角形を 2 つ追加します。

(0,0)(1,0)(1,1)(0,1) に角をもつ赤い正方形を作成します。各行が 1 つの頂点 (x,y) の座標を定義するように、v を指定します。その後、連結する頂点として f を指定します。FaceColor プロパティを指定して色を設定します。

v = [0 0; 1 0; 1 1; 0 1];
f = [1 2 3 4];
patch('Faces',f,'Vertices',v,'FaceColor','red')

Figure contains an axes object. The axes object contains an object of type patch.

f を 2 行の行列として指定し、多角形を 2 つ作成します。ここでは各行が 1 つのパッチの面を定義します。

v2 = [2 4; 2 8; 8 4; 5 0; 5 2; 8 0];
f2 = [1 2 3; 
    4 5 6];
patch('Faces',f2,'Vertices',v2,'FaceColor','green')

Figure contains an axes object. The axes object contains 2 objects of type patch.

2 つの多角形を作成し、各多角形の面に異なる色を指定します。色をカラーマップにマッピングする方法を指定するには、カラー バーを使用します。

行列 x および y を使用して多角形を作成します。2 つの多角形面があるので、c を 2 要素の列ベクトルとして指定し、カラー バーを追加します。

x = [2 5; 2 5; 8 8];
y = [4 0; 8 2; 4 0];
c = [0; 1];
figure
patch(x,y,c)
colorbar

Figure contains an axes object. The axes object contains an object of type patch.

あるいは、代わりに fv を使用しても同じ結果を得ることができます。2 つの多角形面があるので、多角形を作成するときに FaceVertexCData を 2 要素の列ベクトルに設定します。FaceColor'flat' に設定します。

v = [2 4; 2 8; 8 4; 5 0; 5 2; 8 0];
f = [1 2 3; 4 5 6];
col = [0; 1];
figure
patch('Faces',f,'Vertices',v,'FaceVertexCData',col,'FaceColor','flat');
colorbar

Figure contains an axes object. The axes object contains an object of type patch.

多角形の面の色を内挿するには、多角形の各頂点に 1 つの色を指定し、カラー バーを使用して色のマッピングを示します。

行列 x および y を使用して多角形を作成します。cx および y と同じサイズの行列として指定して頂点ごとに 1 つの色を定義し、カラー バーを追加します。

x = [2 5; 2 5; 8 8];
y = [4 0; 8 2; 4 0];
c = [0 3; 6 4; 4 6];
figure
patch(x,y,c)
colorbar

Figure contains an axes object. The axes object contains an object of type patch.

あるいは、代わりに fv を使用しても同じ結果を得ることができます。多角形を作成するとき、FaceVertexCData を頂点ごとに 1 つの値をもつ列ベクトルに設定し、FaceColor'interp' に設定します。

v = [2 4; 2 8; 8 4; 5 0; 5 2; 8 0];
f = [1 2 3; 4 5 6];
col = [0; 6; 4; 3; 4; 6];
figure
patch('Faces',f,'Vertices',v,'FaceVertexCData',col,'FaceColor','interp');
colorbar

Figure contains an axes object. The axes object contains an object of type patch.

緑のエッジをもつ、面が表示されない多角形を作成します。その後、エッジごとに色が異なる 2 つ目の多角形を作成します。

v = [0 0; 1 0; 1 1];
f = [1 2 3];
figure
patch('Faces',f,'Vertices',v,...
    'EdgeColor','green','FaceColor','none','LineWidth',2);

Figure contains an axes object. The axes object contains an object of type patch.

エッジごとに異なる色を使用するには、各頂点に 1 つの色を指定して、EdgeColor'flat' に設定します。

v = [2 0; 3 0; 3 1];
f = [1 2 3];
c = [1 0 0; % red
    0 1 0; % green
    0 0 1]; % blue
patch('Faces',f,'Vertices',v,'FaceVertexCData',c,...
    'EdgeColor','flat','FaceColor','none','LineWidth',2);

Figure contains an axes object. The axes object contains 2 objects of type patch.

構造体を使用して 2 つの多角形を作成します。まず、パッチのプロパティ名に一致するフィールド名をもつ構造体を作成します。次に、この構造体を使用して多角形を作成します。

clear S
S.Vertices = [2 4; 2 8; 8 4; 5 0; 5 2; 8 0];
S.Faces = [1 2 3; 4 5 6];
S.FaceVertexCData = [0; 1];
S.FaceColor = 'flat';
S.EdgeColor = 'red';
S.LineWidth = 2;
figure
patch(S)

Figure contains an axes object. The axes object contains an object of type patch.

FaceAlpha プロパティを 01 の間の値に設定して、半透明の多角形を 2 つ作成します。

v1 = [2 4; 2 8; 8 4];
f1 = [1 2 3];
figure
patch('Faces',f1,'Vertices',v1,'FaceColor','red','FaceAlpha',.3);

v2 = [2 4; 2 8; 8 8];
f2 = [1 2 3];
patch('Faces',f2,'Vertices',v2,'FaceColor','blue','FaceAlpha',.5);

Figure contains an axes object. The axes object contains 2 objects of type patch.

各頂点にマーカーが設定された複数色のラインを作成します。色を内挿し、カラー バーを使用して値のカラーマップでのマッピングを示します。

データを作成します。patch が閉じた多角形の代わりにラインを作成するよう y の最後のエントリを NaN に設定します。y 値を使用して各頂点の色を定義します。c 内の値は、カラーマップにある色にマッピングされます。

x = linspace(1,10,15);
y = sin(x);
y(end) = NaN;
c = y;

ラインを作成します。各頂点のマーカーを表示し、EdgeColor'interp' に設定して頂点の間の色を内挿します。カラー バーを追加します。

figure
patch(x,y,c,'EdgeColor','interp','Marker','o','MarkerFaceColor','flat');
colorbar;

Figure contains an axes object. The axes object contains an object of type patch.

入力引数

すべて折りたたむ

頂点の x 座標。次のいずれかの形式で指定します。

  • ベクトル — 1 つの多角形を作成します。

  • 行列 — [m,n] = size(X) であるような、それぞれが m 個の頂点をもつ n 個の多角形を作成します。行列の各列が 1 つの多角形に対応します。

データが閉じた多角形を定義しない場合、patch によって多角形が閉じられます。1 つの多角形のエッジが自己交差する場合、部分的に塗りつぶされた多角形が作成されることがあります。その場合、patch オブジェクトをより小さい多角形に分割することをお勧めします。

X を指定する場合、関数 patch によって patch オブジェクトの XData プロパティが同じ値に設定されます。patch オブジェクトは自動的に面と頂点のデータを計算し、Faces および Vertices プロパティを適切な値に設定します。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64 | categorical | datetime | duration

頂点の y 座標。次のいずれかの形式で指定します。

  • ベクトル — 1 つの多角形を作成します。

  • 行列 — [m,n] = size(Y) であるような、それぞれが m 個の頂点をもつ n 個の多角形を作成します。行列の各列が 1 つの多角形に対応します。

データが閉じた多角形を定義しない場合、patch によって多角形が閉じられます。1 つの多角形のエッジが自己交差する場合、部分的に塗りつぶされた多角形が作成されることがあります。その場合、patch オブジェクトをより小さい多角形に分割することをお勧めします。

Y を指定する場合、関数 patch によって patch オブジェクトの YData プロパティが同じ値に設定されます。patch オブジェクトは自動的に面と頂点のデータを計算し、Faces および Vertices プロパティを適切な値に設定します。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64 | categorical | datetime | duration

頂点の z 座標。次のいずれかの形式で指定します。

  • ベクトル — 1 つの多角形を作成します。

  • 行列 — [m,n] = size(Z) であるような、それぞれが n 個の頂点をもつ m 個の多角形を作成します。行列の各列が 1 つの多角形に対応します。

Z を指定する場合、関数 patch によって patch オブジェクトの ZData プロパティが同じ値に設定されます。patch オブジェクトは自動的に面と頂点のデータを計算し、Faces および Vertices プロパティを適切な値に設定します。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64 | categorical | datetime | duration

多角形の色。スカラー、ベクトル、行列または色名として指定します。入力の形式によって、すべての多角形に同じ色を使用するか、面ごとに 1 つの色を使用するか、面の色を内挿するかが決まります。

目的の効果使用できる形式結果
すべての面に単色を適用

  • 色名。たとえば、赤は 'r'

  • RGB 3 成分。たとえば、[0 .5 .5]

  • スカラー値。たとえば、2CDataMapping プロパティは、値をカラーマップにマッピングする方法を指定します。

例については、座標の指定を参照してください。

Patch consisting of two red triangular faces

  • FaceColor プロパティを指定された色に設定。

面ごとに 1 つの色

  • カラーマップの色からなる n 行 1 列のベクトル。n は面の数です。CDataMapping プロパティは、値をカラーマップにマッピングする方法を指定します。

  • RGB 値からなる n x 1 x 3 の配列。配列の最初のページは赤の成分、2 ページ目は青の成分、3 ページ目は緑の成分をそれぞれ指定します。

例については、各多角形の面に異なる色を使用を参照してください。

Patch consisting of one blue and one yellow triangular face

  • FaceColor プロパティを 'flat' に設定。

  • 指定された色の値を使用して CData および FaceVertexCData プロパティを設定。

面の色の内挿

  • [m,n] = size(X) であるような、カラーマップ値からなる mn 列の行列。頂点ごとに 1 つの色を指定します。

  • RGB 値からなる m x n x 3 の配列。

例については、多角形の面の色の内挿を参照してください。

Patch consisting of two triangular faces. Each face is filled with a gradient of interpolated colors

  • FaceColor プロパティを 'interp' に設定。

  • 指定された色の値を使用して CData および FaceVertexCData プロパティを設定。

RGB 3 成分は、色の赤、緑、青成分の強度を指定する 3 成分の行ベクトルです。強度値は [0,1] の範囲でなければなりません。たとえば [0.4 0.6 0.7] のようになります。あるいは、名前を使用して一部の一般的な色を指定できます。次の表に、色の完全名および省略名のオプションと、等価の RGB 3 成分の値を示します。

オプション説明等価の RGB 3 成分
'red' または 'r'[1 0 0]
'green' または 'g'[0 1 0]
'blue' または 'b'[0 0 1]
'yellow' または 'y'[1 1 0]
'magenta' または 'm'マゼンタ[1 0 1]
'cyan' または 'c'シアン[0 1 1]
'white' または 'w'[1 1 1]
'black' または 'k'[0 0 0]

多角形の頂点。次のいずれかの形式で指定します。

  • 2 列の行列 — 各行に 1 つの頂点の (x,y) 座標を含めます。

  • 3 列の行列 — 各行に 1 つの頂点の (x,y,Z) 座標を含めます。

一意の頂点のみを指定してください。F で面を定義するときは同じ頂点を複数回参照できます。

V を指定する場合、関数 patch によって patch オブジェクトの Vertices プロパティが同じ値に設定されます。patch オブジェクトは座標データを自動的に計算し、XDataYData および ZData を適切な値に設定します。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64

面の定義。次のいずれかの形式で指定します。

  • 行ベクトル — 1 つの多角形を作成します。

  • 行列 — 複数の多角形を作成します。各行が 1 つの多角形を表します。

たとえば次のコードは、V に 3 つの頂点を定義し、頂点 1 を 2 に、2 を 3 に、そして 3 を 1 に連結して多角形を 1 つ作成します。

V = [1 1; 2 1; 2 2];
F = [1 2 3 1];
patch('Faces',F,'Vertices',V)

F を指定する場合、関数 patch によって patch オブジェクトの Faces プロパティが同じ値に設定されます。patch オブジェクトは座標データを自動的に計算し、XDataYData および ZData を適切な値に設定します。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64

パッチの定義。パッチのプロパティ名に対応するフィールドと、プロパティ値に対応するフィールド値からなる構造体として指定します。

axes オブジェクト。axes オブジェクトを指定しない場合、patch は現在の座標軸を使用します。

名前と値の引数

引数のオプションのペアを Name1=Value1,...,NameN=ValueN として指定します。ここで Name は引数名で、Value は対応する値です。名前と値の引数は他の引数の後になければなりませんが、ペアの順序は重要ではありません。

R2021a より前では、コンマを使用してそれぞれの名前と値を区切り、Name を引用符で囲みます。

例: patch(x,y,c,'FaceAlpha',.5,'LineStyle',':') は、点線のエッジをもつ半透明の多角形を作成します。

ここでは、パッチ プロパティの一部だけを紹介しています。完全な一覧については、Patch のプロパティ を参照してください。

面の色。'interp''flat' RGB 3 成分、16 進数カラー コード、色名、または省略名として指定します。

各面に異なる色を作成するには、面ごとに 1 つの色または頂点ごとに 1 つの色を含む配列として CData または FaceVertexCData プロパティを指定します。色は面ごとに周囲の頂点の色から内挿することも、一様にすることもできます。内挿された色の場合、このプロパティを 'interp' として指定します。一様な色の場合、このプロパティを 'flat' として指定します。頂点ごとに 'flat' と異なる色を指定すると、指定する最初の頂点の色によって面の色が決まります。

すべての面に単色を指定するには、このプロパティを RGB 3 成分、16 進数カラー コード、色名、または省略名として指定します。

  • RGB 3 成分は、色の赤、緑、青成分の強度を指定する 3 成分の行ベクトルです。強度値は [0,1] の範囲でなければなりません。たとえば [0.4 0.6 0.7] のようになります。

  • 16 進数カラー コードは、ハッシュ記号 (#) で始まり、3 桁または 6 桁の 0 から F までの範囲の 16 進数が続く文字ベクトルまたは string スカラーです。これらの値では大文字小文字は区別されません。したがって、カラー コード '#FF8800''#ff8800''#F80'、および '#f80' は等価です。

色名省略名RGB 3 成分16 進数カラー コード外観
'red''r'[1 0 0]'#FF0000'

Sample of the color red

'green''g'[0 1 0]'#00FF00'

Sample of the color green

'blue''b'[0 0 1]'#0000FF'

Sample of the color blue

'cyan' 'c'[0 1 1]'#00FFFF'

Sample of the color cyan

'magenta''m'[1 0 1]'#FF00FF'

Sample of the color magenta

'yellow''y'[1 1 0]'#FFFF00'

Sample of the color yellow

'black''k'[0 0 0]'#000000'

Sample of the color black

'white''w'[1 1 1]'#FFFFFF'

Sample of the color white

'none'該当なし該当なし該当なし色なし

MATLAB® の多くのタイプのプロットで使用されている既定の色の RGB 3 成分および 16 進数カラー コードを次に示します。

RGB 3 成分16 進数カラー コード外観
[0 0.4470 0.7410]'#0072BD'

Sample of RGB triplet [0 0.4470 0.7410], which appears as dark blue

[0.8500 0.3250 0.0980]'#D95319'

Sample of RGB triplet [0.8500 0.3250 0.0980], which appears as dark orange

[0.9290 0.6940 0.1250]'#EDB120'

Sample of RGB triplet [0.9290 0.6940 0.1250], which appears as dark yellow

[0.4940 0.1840 0.5560]'#7E2F8E'

Sample of RGB triplet [0.4940 0.1840 0.5560], which appears as dark purple

[0.4660 0.6740 0.1880]'#77AC30'

Sample of RGB triplet [0.4660 0.6740 0.1880], which appears as medium green

[0.3010 0.7450 0.9330]'#4DBEEE'

Sample of RGB triplet [0.3010 0.7450 0.9330], which appears as light blue

[0.6350 0.0780 0.1840]'#A2142F'

Sample of RGB triplet [0.6350 0.0780 0.1840], which appears as dark red

面の透明度。次の値のいずれかとして指定します。

  • 範囲 [0,1] のスカラー — すべての面に一様な透明度を使用します。値 1 は完全に不透明で、値 0 は完全に透明です。このオプションは FaceVertexAlphaData プロパティの透明度値を使用しません。

  • 'flat'FaceVertexAlphaData プロパティの値に基づいて面ごとに異なる透明度を使用します。まず、FaceVertexAlphaData プロパティを、面または頂点ごとに 1 つの透明度値を含むベクトルとして指定しなければなりません。面全体の透明度は、最初の頂点の透明度値によって決まります。

  • 'interp'FaceVertexAlphaData プロパティの値に基づいて面ごとに内挿された透明度を使用します。まず、FaceVertexAlphaData プロパティを、頂点ごとに 1 つの透明度値を含むベクトルとして指定しなければなりません。頂点の値を内挿することにより、各面に異なる透明度が使用されます。

エッジの色。次の表のいずれかの値として指定します。エッジの既定色は黒で、[0 0 0] の値で指定されます。複数の多角形で共有されるエッジの場合、その表示色は最初に描画された多角形によって決まります。

説明結果

RGB 3 成分、16 進数カラー コード、色名

すべてのエッジに 1 つの色を使用します。詳細については、次の表を参照してください。

Rectangular patch with red edges

'flat'

エッジごとに異なる色を使用します。エッジの色を設定するには、その前の頂点の色を指定します。まず、頂点ごとに 1 つの色を含む配列として CData または FaceVertexCData を指定しなければなりません。エッジの色は、頂点を指定した順序によって決まります。

Rectangular patch with a medium green upper-right vertex, a medium green top edge, a yellow upper-left vertex, a yellow left edge, a dark blue lower-left vertex, a dark blue lower edge, a light blue lower-right vertex, and a light blue right edge

'interp'

内挿されたエッジの色。まず、頂点ごとに 1 つの色を含む配列として CData または FaceVertexCData を指定しなければなりません。エッジの色を指定するには、2 つの境界頂点の値を線形内挿します。

Rectangular patch with interpolated edge colors. The top two vertices are medium green and yellow, respectively. The bottom two vertices are dark blue and light blue, respectively. The color of each edge is a gradient of the colors at the bounding vertices.

'none'エッジは表示されません。

エッジは表示されません。

RGB 3 成分および 16 進数カラー コードは、カスタム色を指定するのに役立ちます。

  • RGB 3 成分は、色の赤、緑、青成分の強度を指定する 3 成分の行ベクトルです。強度値は [0,1] の範囲でなければなりません。たとえば [0.4 0.6 0.7] のようになります。

  • 16 進数カラー コードは、ハッシュ記号 (#) で始まり、3 桁または 6 桁の 0 から F までの範囲の 16 進数が続く文字ベクトルまたは string スカラーです。これらの値では大文字小文字は区別されません。したがって、カラー コード '#FF8800''#ff8800''#F80'、および '#f80' は等価です。

あるいは、名前を使用して一部の一般的な色を指定できます。次の表に、名前の付いた色オプション、等価の RGB 3 成分、および 16 進数カラー コードを示します。

色名省略名RGB 3 成分16 進数カラー コード外観
'red''r'[1 0 0]'#FF0000'

Sample of the color red

'green''g'[0 1 0]'#00FF00'

Sample of the color green

'blue''b'[0 0 1]'#0000FF'

Sample of the color blue

'cyan' 'c'[0 1 1]'#00FFFF'

Sample of the color cyan

'magenta''m'[1 0 1]'#FF00FF'

Sample of the color magenta

'yellow''y'[1 1 0]'#FFFF00'

Sample of the color yellow

'black''k'[0 0 0]'#000000'

Sample of the color black

'white''w'[1 1 1]'#FFFFFF'

Sample of the color white

MATLAB の多くのタイプのプロットで使用されている既定の色の RGB 3 成分および 16 進数カラー コードを次に示します。

RGB 3 成分16 進数カラー コード外観
[0 0.4470 0.7410]'#0072BD'

Sample of RGB triplet [0 0.4470 0.7410], which appears as dark blue

[0.8500 0.3250 0.0980]'#D95319'

Sample of RGB triplet [0.8500 0.3250 0.0980], which appears as dark orange

[0.9290 0.6940 0.1250]'#EDB120'

Sample of RGB triplet [0.9290 0.6940 0.1250], which appears as dark yellow

[0.4940 0.1840 0.5560]'#7E2F8E'

Sample of RGB triplet [0.4940 0.1840 0.5560], which appears as dark purple

[0.4660 0.6740 0.1880]'#77AC30'

Sample of RGB triplet [0.4660 0.6740 0.1880], which appears as medium green

[0.3010 0.7450 0.9330]'#4DBEEE'

Sample of RGB triplet [0.3010 0.7450 0.9330], which appears as light blue

[0.6350 0.0780 0.1840]'#A2142F'

Sample of RGB triplet [0.6350 0.0780 0.1840], which appears as dark red

ライン スタイル。次の表にリストされたオプションのいずれかとして指定します。

ライン スタイル説明結果として得られる線
'-'実線

Sample of solid line

'--'破線

Sample of dashed line

':'点線

Sample of dotted line

'-.'一点鎖線

Sample of dash-dotted line, with alternating dashes and dots

'none'ラインなしラインなし

出力引数

すべて折りたたむ

patch オブジェクト。スカラーとして返されます。各 patch オブジェクトは 1 つ以上の多角形から構成される場合があります。patch オブジェクトを作成した後でプロパティのクエリや変更を行うには、p を使用します。

拡張機能

バージョン履歴

R2006a より前に導入