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enableLegacyExplorationModes

UI figure のモードの動作を制御する

説明

enableLegacyExplorationModes(fig) は、関数 uifigure を使用してまたは MATLAB® Online™ で作成された UI figure の操作モードの動作を変更します。動作は、関数 figure を使用して作成された従来の Figure のモードの動作に合わせて変わります。

パン、ズーム、回転、ブラシ選択などの操作モードは、従来の Figure と UI figure では動作が異なります。たとえば、UI figure でズームを有効にすると指定された座標軸にのみ影響しますが、従来の Figure でズームを有効にすると、Figure のすべての座標軸に影響します。また、UI figure のモードではコンテキスト メニューはサポートされませんが、従来の Figure のモードではサポートされます。

多くの場合、この関数を使用する必要はありません。既定では、ほとんどのタイプのチャートに操作モードよりも速い一連の組み込み操作が含まれており、モードを有効にする必要はありません。ただし、従来の Figure のモードの動作に依存しているコードがある場合は、enableLegacyExplorationModes を使用して UI figure のモードの動作を変更できます。組み込み操作の詳細については、チャートの対話機能の制御を参照してください。

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関数 uifigure を使用して Figure を作成します。タイル表示チャート レイアウトに 2 つのチャートを表示します。

uif = uifigure;
t = tiledlayout(uif,2,1);

ax1 = nexttile(t);
x = rand(20,1);
y = rand(20,1);
scatter(ax1,x,y)

ax2 = nexttile(t);
u = [75 91 105 123.5 131 150 179 203 226 249 281.5];
bar(ax2,u)

座標軸ツール バーから を選択して、1 組の座標軸でブラシ選択を有効にします。指定された座標軸でのみブラシ選択が有効になります。

enableLegacyExplorationModes を呼び出してから、 を選択します。Figure のすべての座標軸でブラシ選択が有効になります。

enableLegacyExplorationModes(uif)

入力引数

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ターゲット Figure。関数 uifigure を使用して作成された Figure オブジェクトとして指定します。

制限

関数 enableLegacyInteractionModes では、操作の応答が遅くなる可能性があります。

アルゴリズム

関数 enableLegacyExplorationModes は、panrotate3dzoom、および brush モード オブジェクトの UseLegacyExplorationModes プロパティを 'on' に設定します。

R2020a で導入