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split

カレンダー期間を数値と期間の単位に分割

説明

[X1,X2,...] = split(t,units) は、t で指定されたカレンダー期間の値を、units で指定された日付または時間の単位に分割し、個別の数値配列として返します。出力引数の数は units で指定された日付および時間の単位の数で決まります。

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calendarDuration 配列を作成します。

T = calmonths(15:17) + caldays(8) + hours(1.2345)
T = 1x3 calendarDuration array
   1y 3mo 8d 1h 14m 4.2s   1y 4mo 8d 1h 14m 4.2s   1y 5mo 8d 1h 14m 4.2s

月、日、時間を取得します。

[m,d,t] = split(T,{'months','days','time'})
m = 1×3

    15    16    17

d = 1×3

     8     8     8

t = 1x3 duration array
   01:14:04   01:14:04   01:14:04

年、月、日、時間を取得します。

[y,m,d,t] = split(T,{'years','months','days','time'})
y = 1×3

     1     1     1

m = 1×3

     3     4     5

d = 1×3

     8     8     8

t = 1x3 duration array
   01:14:04   01:14:04   01:14:04

年と月の両方を要求すると、split は 12 より大きい月の値を年の値に繰り上げます。

入力引数

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入力カレンダー期間。calendarDuration 配列として指定します。

データ型: calendarDuration

日付と時間の単位。文字ベクトル、文字ベクトルの cell 配列、または string 配列として指定します。units を指定するのは、最初の入力引数が calendarDuration 配列 t の場合のみです。

単位には次の表から 1 つ以上の値を指定できます。

t を分割する単位
'years'
'quarters'四半期
'months'
'weeks'
'days'
'time'時間 (時:分:秒の形式)

日付と時間の単位は大きい方から順番に指定しなければなりません。たとえば {'years','months'} は有効ですが {'months','years'} は無効です。

例: split(t,{'years','months','days'})

データ型: char | cell | string

出力引数

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出力される数値および duration 値。配列として返されます。split は年、月および日の値を数値配列に返し、時刻値を duration 配列に返します。

データ型: double | duration

拡張機能

R2014b で導入