ドキュメンテーション

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caldays

カレンダー期間の日数

説明

D = caldays(X) は、配列 X の値に相当するカレンダー日数を表す配列を返します。

  • X が数値配列の場合、DcalendarDuration 配列になります。この配列の各要素は、X の対応する要素のカレンダー日数に相当します。カレンダー計算で夏時間の時間シフトが使用されている場合は、カレンダー日数でもそれが考慮されます。

  • XcalendarDuration 配列の場合、Ddouble 配列になります。この配列の各要素は、X の対応する要素の整数のカレンダー日数に相当します。

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X = magic(5);
D = caldays(X)
D = 5x5 calendarDuration array
   17d   24d    1d    8d   15d
   23d    5d    7d   14d   16d
    4d    6d   13d   20d   22d
   10d   12d   19d   21d    3d
   11d   18d   25d    2d    9d

カレンダー期間の配列を作成します。その後、対応する数値のカレンダー日数に各値を変換します。

X = caldays(8:10) + hours(1.2345)
X = 1x3 calendarDuration array
    8d 1h 14m 4.2s    9d 1h 14m 4.2s   10d 1h 14m 4.2s

D = caldays(X)
D = 1×3

     8     9    10

caldays は数値配列を返します。

現在の日時にカレンダー日数を 2 加算します。

t = datetime('now') + caldays(2)
t = datetime
   05-Feb-2019 10:15:32

2014 年 3 月 18 日から始まる連続する日付のシーケンスを作成します。

T = datetime([2014,03,18]) + caldays(0:4)
T = 1x5 datetime array
   18-Mar-2014   19-Mar-2014   20-Mar-2014   21-Mar-2014   22-Mar-2014

2014 年 3 月 18 日から始まる 2 日間隔の日付のシーケンスを作成します。

T = datetime([2014,03,18]) + caldays(0:2:8)
T = 1x5 datetime array
   18-Mar-2014   20-Mar-2014   22-Mar-2014   24-Mar-2014   26-Mar-2014

入力引数

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入力配列。数値配列、カレンダー期間配列、logical 配列のいずれかとして指定します。X が数値配列の場合、整数値しか格納できません。つまり、小数のカレンダー単位は作成できません。

ヒント

  • カレンダー計算で夏時間の時間シフトが使用されている場合、caldays による日数の作成時にもそれが考慮されます。正確な固定長 (24 時間) の日数を作成するには、関数 days を使用します。

拡張機能

R2014b で導入