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数値から文字配列への変換

関数のまとめ

次の表の関数を使用すると、数値データを文字配列に変換できます。

関数

説明

char

正の整数を等価の文字に変換 (端数は切り捨て)

[72 105]'Hi'

string

倍精度値の配列を string 配列に変換

[72 105] "72" "105"

[3.1416 2.178]"3.1416" "2.178"

int2str

正または負の整数を文字型に変換 (小数部分は丸め処理)

[72 105]'72 105'

num2str

数値型を、指定した精度と形式の文字型に変換

[72 105]'72/105/' (形式を %1d/ に設定)

mat2str

数値型を、指定した精度の文字型に変換し、MATLAB® で評価可能な文字ベクトルを返す

[72 105]'[72 105]'

dec2hex

正の整数を 16 進数の文字型に変換

[72 105]'48 69'

dec2bin

正の整数を、2 進数の文字型に変換

[72 105]'1001000 1101001'

dec2base

正の整数を、2 進数から 36 進数の文字型に変換

[72 105]'110 151' (基数を 8 に設定)

数値を文字コードに変換

関数 char は、整数を Unicode® 文字コードに変換し、等価の文字で構成される文字配列を返します。

x = [77 65 84 76 65 66];
char(x)
ans =

    'MATLAB'

数値をテキストとして表現

関数 int2strnum2str および mat2str は、数値をテキストとして表現し、各文字が入力値の各桁を表すようにします。関数 int2strnum2str は、プロットにラベル付けをする場合に便利です。たとえば、次の行は num2str を使用して、プロットの x 軸に自動的にラベル付けします。

function plotlabel(x, y)
plot(x, y)
chr1 = num2str(min(x));
chr2 = num2str(max(x));
out = ['Value of f from ' chr1 ' to ' chr2];
xlabel(out);

特定の基数への変換

もう 1 つのクラスの数値変換関数では、数値が 2 進表現や 16 進表現など 10 進値を別の基数で表す文字配列に変換されます。これには、dec2hexdec2bin、および dec2base が含まれます。