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COM イベント

"イベント" は、通常、サーバー アプリケーションで行われるユーザーが開始するアクションで、多くの場合はクライアントからの応答を必要とします。たとえば、サーバー インターフェイス ウィンドウの特定位置でマウスをクリックすると、クライアント アプリケーションが応答します。イベントが "起動" すると、サーバーはこの発生をクライアントに伝えます。クライアントがこの特定のタイプのイベントを "リッスン" している場合、クライアントは "イベント ハンドラー" を呼び出すルーチンを実行して応答します。

MATLAB® COM クライアントは、Microsoft® ActiveX® コントロールまたは COM サーバーによって起動されたイベントを承認して処理できます。クライアントにリッスンするイベントを選択させます。各イベントを、そのイベントへの応答に使用されるイベント ハンドラーと共に登録します。登録されているイベントが起動すると、コントロールまたはサーバーはクライアントに通知し、適切なイベント ハンドラー ルーチンを実行して応答します。イベント ハンドラーを MATLAB 関数として書き込むことができます。

コントロールまたはサーバーが応答できるイベントを特定するには、関数 events を使用します。

応答対象とするイベントを登録するには、関数 registerevent を使用します。MATLAB クライアントは登録したイベントにのみ応答します。同じイベント名を同じコールバック ハンドラーに複数回登録した場合、そのイベントが MATLAB で実行されるのは一度だけです。

ActiveX コントロールの場合、関数 actxcontrol を使用してコントロールのインスタンスを作成する際にイベントを登録することができます。

登録されているイベントを識別するには、関数 eventlisteners を使用します。

イベントの発生時に応答するには、そのイベント用に登録されているイベント ハンドラーを作成します。これらのルーチンを MATLAB 関数として実装できます。

リッスン対象としないイベントの登録を解除するには、関数 unregisterevent または関数 unregisterallevents を使用します。

メモ

MATLAB は非同期イベントをサポートしません。

メモ

MATLAB はカスタム サーバーからのインターフェイス イベントをサポートしません。

参考

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関連する例

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