メインコンテンツ

高度な評価と例外処理

式を評価し、エラーに関するデータを取得する

MATLAB® には、式を間接的に評価したり、エラーに関するデータを収集したりする機能が含まれています。

エラーを検出して例外をスローする MATLAB コードは、すべて MException オブジェクトを構築します。MATLAB は事前定義された例外または自分で構築した例外をスローできます。

関数

すべて展開する

evalMATLAB 式を評価する
evalcMATLAB 式を評価し、結果を取得する
evalin指定したワークスペースで MATLAB 式を実行する
try, catchステートメントの実行と結果のエラーのキャッチ
MExceptionエラー情報を取得する
addCause例外の追加の原因を記録する
addCorrection例外の修正候補の提案
getReport例外のエラー メッセージを取得する
MException.last最新のキャッチされていない例外を返す
rethrow前回キャッチされた例外を再度スローする
throw例外のスロー
throwAsCaller呼び出し元の関数内で発生しているかのように例外をスロー
matlab.lang.correction.AppendArgumentsCorrection不足している入力引数を追加してエラーを修正
matlab.lang.correction.ConvertToFunctionNotationCorrection関数表記に変換してエラーを修正
matlab.lang.correction.ReplaceIdentifierCorrection関数呼び出しで識別子を置き換えてエラーを修正

トピック

  • 関数 eval の代替方法

    eval は非常に強力で柔軟な関数ですが、プログラミング問題において常に最適な解決方法であるとは限りません。多くの場合、eval に代わって推奨される別の方法があります。

  • MATLAB アプリケーションでの例外処理

    あらゆる条件の下で確実に信頼性の高い演算を行えるよう、プログラムにエラー チェックを含めると有効です。異なるタイプのエラーにプログラムがどのように応答するかを決めることができます。