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マルチレート モデルのタイミング コントローラー

"タイミング コントローラー" エンティティは、1 つ以上のカウンターを使用して単一の基本クロックから必要なレートを生成し、複数のクロック イネーブルを作成します。基本クロック レートは、単一クロック モードのモデル内で最も速いレートです。複数クロック モードでは、DUT のどのクロックもマスター クロックとして使用できます。タイミング コントローラーの出力はクロック イネーブル信号で、レートはタイミング コントローラーの基本クロックより整数倍遅くなります。

単一クロック モードを使用する場合、マルチレート モデルから生成される HDL コードでは DUT のベース速度に対応する単一の基本クロックが使用されます。複数クロック モードを使用する場合、マルチレート モデルから生成された HDL コードでは DUT 内のレートごとに 1 つのクロック入力が使用されます。複数クロック モードで生成されるタイミング コントローラーの数は、DUT 内の設計によって異なります。

タイミング コントローラー エンティティ定義はそれぞれ個別のコード ファイルに書き込まれます。タイミング コントローラー ファイルおよびエンティティの名前は、コード生成用に選択されたサブシステム (DUT) の名前から派生します。タイミング コントローラーの名前を形成するには、HDL Coder™ で DUT の名前に TimingControllerPostfix プロパティの値を付加します。

参考

関数

モデル設定

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