isfloat
入力が浮動小数点データ型かどうかを判別
構文
y = isfloat(a)
y = isfloat(T)
y = isfloat(q)
説明
y = isfloat(a)
は、fi
オブジェクト a
の DataType
プロパティが single
または double
の場合は 1
、それ以外の場合は 0
を返します。
y = isfloat(T)
は、numerictype
オブジェクト T
の DataType
プロパティが single
または double
の場合は 1
、それ以外の場合は 0
を返します。
y = isfloat(q)
は、q
が浮動小数点 quantizer
の場合は 1
、それ以外の場合は 0
を返します。
バージョン履歴
R2008a で導入