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hsvoptions

ハンケル特異値プロット オプションのリストの作成

    説明

    hsvoptions コマンドを使用し、HSVOptions オブジェクトを作成してハンケル特異値 (HSV) プロットの外観をカスタマイズします。また、このコマンドを使用して、HSV プロットを作成する MATLAB® セッションの [プロット基本設定] の設定をオーバーライドすることもできます。

    作成

    説明

    plotoptions = hsvoptions は、hsvplot コマンドで使用するプロット オプションの既定のセットを返します。これらのオプションを使用して、コマンド ラインから HSV プロットの外観をカスタマイズできます。同じ外観のプロットを生成するスクリプトを記述する場合、スクリプトを実行する MATLAB セッションの設定にかかわらず、この構文が有用です。

    plotoptions = hsvoptions('cstprefs') は、Control System Toolbox™ 基本設定エディターで選択したオプションでプロット オプションを初期化します。エディターの詳細については、ツールボックス基本設定を参照してください。プロット オプションを少しだけ変更し、その他は既定の設定を使用する場合、この構文が有用です。この構文を使用するスクリプトは、異なる設定のセッションで実行すると、異なる結果が生じる場合があります。

    プロパティ

    すべて展開する

    Y 軸のスケール。'log' または 'linear' として指定します。

    タイトルのテキストとスタイル。次のフィールドをもつ構造体として指定します。

    • String — ラベル テキスト。文字ベクトルとして指定します。既定では、プロットは 'ハンケル特異値および近似誤差' というタイトルになります。

    • FontSize — フォント サイズ。0 より大きいスカラー値としてポイント単位で指定します。既定のフォント サイズは、特定のオペレーティング システムとロケールによって異なります。1 ポイントは 1/72 インチです。

    • FontWeight — 文字の太さ。'Normal' または 'bold' として指定します。MATLAB は、FontWeight プロパティを使用して、システムで利用できるフォントから 1 つのフォントを選択します。すべてのフォントに太字があるとは限りません。そのため、太字フォントを指定しても標準フォントの太さと変わらない場合があります。

    • FontAngle — 文字の傾斜。'Normal' または 'italic' として指定します。すべてのフォントに両方のフォント スタイルがあるとは限りません。そのため、イタリック フォントでも標準フォントと見た目が変わらない場合があります。

    • Color — テキストの色。RGB 3 成分として指定します。既定の色は、RGB 3 成分 [0,0,0] で指定された黒です。

    • Interpreter — テキスト インタープリター。次の値のいずれかとして指定します。

      • 'tex' — TeX マークアップのサブセットを使用して文字を解釈します。これは、Interpreter の既定値です。

      • 'latex' — LaTeX マークアップを使用して文字を解釈します。

      • 'none' — リテラル文字を表示します。

    X 軸のラベル テキストとスタイル。次のフィールドをもつ構造体として指定します。

    • String — ラベル テキスト。文字ベクトルとして指定します。既定では、軸のタイトルは '次数 (状態数)' です。

    • FontSize — フォント サイズ。0 より大きいスカラー値としてポイント単位で指定します。既定のフォント サイズは、特定のオペレーティング システムとロケールによって異なります。1 ポイントは 1/72 インチです。

    • FontWeight — 文字の太さ。'Normal' または 'bold' として指定します。MATLAB は、FontWeight プロパティを使用して、システムで利用できるフォントから 1 つのフォントを選択します。すべてのフォントに太字があるとは限りません。そのため、太字フォントを指定しても標準フォントの太さと変わらない場合があります。

    • FontAngle — 文字の傾斜。'Normal' または 'italic' として指定します。すべてのフォントに両方のフォント スタイルがあるとは限りません。そのため、イタリック フォントでも標準フォントと見た目が変わらない場合があります。

    • Color — テキストの色。RGB 3 成分として指定します。既定の色は、RGB 3 成分 [0,0,0] で指定された黒です。

    • Interpreter — テキスト インタープリター。次の値のいずれかとして指定します。

      • 'tex' — TeX マークアップのサブセットを使用して文字を解釈します。これは、Interpreter の既定値です。

      • 'latex' — LaTeX マークアップを使用して文字を解釈します。

      • 'none' — リテラル文字を表示します。

    Y 軸のラベル テキストとスタイル。次のフィールドをもつ構造体として指定します。

    • String — ラベル テキスト。文字ベクトルの cell 配列として指定します。既定では、軸のラベルのタイトルは '状態の寄与' です。

    • FontSize — フォント サイズ。0 より大きいスカラー値としてポイント単位で指定します。既定のフォント サイズは、特定のオペレーティング システムとロケールによって異なります。1 ポイントは 1/72 インチです。

    • FontWeight — 文字の太さ。'Normal' または 'bold' として指定します。MATLAB は、FontWeight プロパティを使用して、システムで利用できるフォントから 1 つのフォントを選択します。すべてのフォントに太字があるとは限りません。そのため、太字フォントを指定しても標準フォントの太さと変わらない場合があります。

    • FontAngle — 文字の傾斜。'Normal' または 'italic' として指定します。すべてのフォントに両方のフォント スタイルがあるとは限りません。そのため、イタリック フォントでも標準フォントと見た目が変わらない場合があります。

    • Color — テキストの色。RGB 3 成分として指定します。既定の色は、RGB 3 成分 [0,0,0] で指定された黒です。

    • Interpreter — テキスト インタープリター。次の値のいずれかとして指定します。

      • 'tex' — TeX マークアップのサブセットを使用して文字を解釈します。これは、Interpreter の既定値です。

      • 'latex' — LaTeX マークアップを使用して文字を解釈します。

      • 'none' — リテラル文字を表示します。

    目盛りラベルのスタイル。次のフィールドをもつ構造体として指定。

    • FontSize — フォント サイズ。0 より大きいスカラー値としてポイント単位で指定します。既定のフォント サイズは、特定のオペレーティング システムとロケールによって異なります。1 ポイントは 1/72 インチです。

    • FontWeight — 文字の太さ。'Normal' または 'bold' として指定します。MATLAB は、FontWeight プロパティを使用して、システムで利用できるフォントから 1 つのフォントを選択します。すべてのフォントに太字があるとは限りません。そのため、太字フォントを指定しても標準フォントの太さと変わらない場合があります。

    • FontAngle — 文字の傾斜。'Normal' または 'italic' として指定します。すべてのフォントに両方のフォント スタイルがあるとは限りません。そのため、イタリック フォントでも標準フォントと見た目が変わらない場合があります。

    • Color — テキストの色。RGB 3 成分として指定します。既定の色は、RGB 3 成分 [0,0,0] で指定された黒です。

    プロットでのグリッド表示の切り替え。'off' または 'on' として指定します。

    グリッド ラインの色。RGB 3 成分として指定します。既定の色は、RGB 3 成分 [0.15,0.15,0.15] で指定された薄いグレーです。

    X 軸の範囲の選択モード。次のいずれかの値として指定します。

    • 'auto' — 自動範囲選択を有効にします。プロットされたデータの全範囲に基づきます。

    • 'manual' — 軸の範囲を手動で指定します。軸の範囲を指定するには、XLim プロパティを設定します。

    Y 軸の範囲の選択モード。次のいずれかの値として指定します。

    • 'auto' — 自動範囲選択を有効にします。プロットされたデータの全範囲に基づきます。

    • 'manual' — 軸の範囲を手動で指定します。軸の範囲を指定するには、YLim プロパティを設定します。

    X 軸の範囲。[min,max] 形式の 2 要素ベクトルの cell 配列として指定します。

    Y 軸の範囲。[min,max] 形式の 2 要素ベクトルの cell 配列として指定します。

    オブジェクト関数

    hsvplotハンケル特異値をプロットし、プロット ハンドルを返す

    すべて折りたたむ

    hsvplot を使用して、ハンケル特異値プロットとカスタマイズしたプロット プロパティを作成します。

    Yscale プロパティとタイトルのフォント サイズを設定する hsvplot のオプション セットを作成します。

    P = hsvoptions;
    P.YScale = 'linear'; 
    P.Title.FontSize = 14;

    そのオプション セットを使用して HSV プロットを生成します。プロットの線形の Y 軸のスケールに注意してください。

    h = hsvplot(rss(12),P);

    Figure contains an axes object. The axes object with title Hankel Singular Values and Approximation Error contains 3 objects of type bar, line. These objects represent Unstable modes, Stable modes, Absolute error bound.

    hsvplot ではプロット ハンドルが返されます。このプロット ハンドルを使用して、既存のプロットのプロパティを変更することができます。たとえば、対数スケールに切り替えたりグリッドを無効にしたりできます。

    setoptions(h,'Yscale','log','Grid','Off')

    Figure contains an axes object. The axes object with title Hankel Singular Values and Approximation Error contains 3 objects of type bar, line. These objects represent Unstable modes, Stable modes, Absolute error bound.

    ヒント

    • balredhsvplot はどちらもハンケル特異値プロットを生成します。hsvplot は、軸の範囲、スケール、ラベルのスタイルなどのプロットのプロパティをカスタマイズする場合に役立ちます。プロットのプロパティを定義するには、hsvplothsvoptions を使用します。プロットのプロパティの変更方法の詳細については、プロットをカスタマイズする方法を参照してください。

    バージョン履歴

    R2008a で導入