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setoptions
プロット オプション ハンドルまたはプロットのオプション プロパティを設定する
構文
説明
setoptions
を使用してプロット ハンドル オプションまたはプロパティ リストを設定し、それを使用して座標軸のラベル、座標軸の範囲、座標軸の単位の変更など、プロットをカスタマイズできます。各プロット タイプに使用可能なプロパティと値の一覧は、プロパティと値のリファレンスを参照してください。プロット ハンドルを使用して既存のプロットをカスタマイズするには、次のようにします。
プロット ハンドルを取得
getoptions
を使用してオプション セットを取得setoptions
を使用してプロットを更新し、必要なオプションを変更
詳細については、コマンド ラインからの応答プロットのカスタマイズを参照してください。
setoptions(
は、プロット オプション ハンドル h
,'property1','value1',...,'propertyN','valueN')p
を使用する代わりに、値をプロパティと値のペアに割り当てます。各プロット タイプに使用可能なプロパティと値の一覧は、プロパティと値のリファレンスを参照してください。
setoptions(
は、最初にプロット オプション ハンドル h
,p
,'property1','value1',...,'propertyN','valueN')p
を使用してプロパティを割り当てます。次に、指定されたプロパティと値のペアで決まるプロパティをオーバーライドします。各プロット タイプに使用可能なプロパティと値の一覧は、プロパティと値のリファレンスを参照してください。
例
入力引数
バージョン履歴
R2006a より前に導入