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vision.VideoPlayer

ビデオの再生またはイメージの表示

説明

ビデオの再生またはイメージ シーケンスの表示を行います。

メモ

MATLAB® Coder™ 製品をお持ちの場合、この System object のインスタンスが生成される MATLAB コードから C または C++ コードを生成できます。その場合、スコープの System object は自動的に "外部" 変数として宣言されます。このようにして、関数 plot を使って Figure を表示するのと同じように、直接コードを生成せずにスコープを表示することができます。コード生成をサポートする System object の完全なリストについては、コード生成サポート、使用上の注意事項、および制限事項を参照してください。

メモ

R2016b 以降では、step メソッドを使用して、System object™ によって定義された演算を実行する代わりに、引数を関数であるかのように使ってオブジェクトを呼び出すことができます。たとえば、y = step(obj,x)y = obj(x) は同等の演算を実行します。

作成

説明

videoPlayer = vision.VideoPlayer は、ビデオ フレームを表示するビデオ プレーヤー オブジェクト videoPlayer を返します。

videoPlayer = vision.VideoPlayer(___,Name,Value) はさらに、1 つ以上の名前と値のペアを使用してプロパティを設定します。各プロパティ名を引用符で囲みます。たとえば、videoPlayer = vision.VideoPlayer('Name','Caption title') です。

プロパティ

すべて展開する

ビデオ プレーヤー ウィンドウへの表題の表示。文字ベクトルとして指定します。

調整可能: Yes

ビデオ プレーヤー ウィンドウのピクセル単位のサイズと位置。4 要素ベクトル [left bottom width height] として指定します。既定のサイズは画面の解像度により異なります。画面の中央に幅 400 ピクセル、高さ 300 ピクセルのウィンドウが配置されます。

調整可能: Yes

使用法

説明

videoPlayer(videoFrame) は、ビデオ プレーヤーにグレースケールまたはトゥルーカラー RGB ビデオ フレーム videoFrame を表示します。

入力引数

すべて展開する

ビデオ フレーム。トゥルーカラー イメージまたは 2 次元グレースケール イメージとして指定します。

オブジェクト関数

オブジェクト関数を使用するには、System object を最初の入力引数として指定します。たとえば、obj という名前の System object のシステム リソースを解放するには、次の構文を使用します。

release(obj)

すべて展開する

stepSystem object のアルゴリズムの実行
releaseリソースを解放し、System object のプロパティ値と入力特性の変更を可能にします。
resetSystem object の内部状態のリセット

すべて折りたたむ

ファイルからビデオ読み取り、プレーヤー オブジェクトを設定します。

videoReader = VideoReader('viplanedeparture.mp4');
videoPlayer = vision.VideoPlayer;

ビデオを再生します。step メソッドを呼び出すたびに、別のフレームが読み取られます。

while hasFrame(videoReader)
   frame = readFrame(videoReader);
   step(videoPlayer,frame);
end

ビデオ プレーヤーを閉じます。

release(videoPlayer);

R2012a で導入