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Delete All TalkBack Commands

TalkBackキュー内のすべてのTalkBackコマンドを削除します

要求

HTTPメソッド

DELETE

URL

https://api.thingspeak.com/talkbacks/<talkback_id>/commands.<format>

入力引数

名前	説明
<talkback_id>	(必須) TalkBack ID。正の整数として指定します。
<format>	HTTP 応答の形式。 jsonまたはxmlとして指定します。

≪例:≫ https://api.thingspeak.com/talkbacks/12345/commands.json

クエリ文字列パラメーター

名前	説明	値のタイプ
api_key	(必須) TalkBackのこの特定のインスタンスの API キー。TalkBackキーは、チャネルAPI キーやユーザー API キーとは異なります。	文字列

Content-Type

application/x-www-form-urlencoded

応答

成功

HTTPステータスコード

200 OK

Body

 テキストの例

テキスト形式で応答を受け取るには、<format>を空白のままにします。

DELETE https://api.thingspeak.com/talkbacks/TALKBACK_ID/commands/COMMAND_ID api_key=YOUR_TALKBACK_API_KEY=XXXXXXXXXXXXXXXX

応答例 応答の本文は空です。

 JSON の例

DELETE https://api.thingspeak.com/talkbacks/12345/commands.json api_key=XXXXXXXXXXXXXXXX

応答 応答は空の JSON 配列です。

 XML の例

DELETE https://api.thingspeak.com/talkbacks/12345/commands.xml api_key=XXXXXXXXXXXXXXXX

応答 応答は空の XML 配列です。

エラー

完全なリストについては、 エラー コードを参照してください。

参考

関数

• Get All Commands | Delete Command

トピック

• TalkBackアプリを使用してコマンドをキューに入れる ( MATLABより)
• ThingSpeakアプリを使用してチャネルの非アクティブを監視し、対処する
• Arduino のTalkBackでライトを制御する
• Arduinoのチャネル更新と照明制御
• ESP8266 のTalkBackでライトを制御する
• ESP8266によるチャネル更新と照明制御
• ESP32 のTalkBackでライトを制御する
• ESP32によるチャネル更新と照明制御