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ThingSpeak アプリを使用した、チャネルの非アクティブ状態に対する監視と動作

ThingSpeak™ では、データを変換または可視化したり、アクションをトリガーたりするアプリを提供しています。この例では、ThingSpeak チャネルのアクティビティを次の ThingSpeak アプリを使用して監視する方法を説明します。すなわち、React、MATLAB® Analysis、ThingHTTP、TalkBack、および ThingTweet の各アプリです。

圧力センサーによってボイラーの圧力を監視するシナリオについて考えます。圧力センサーは、継続的にデータを ThingSpeak チャネルに送ります。チャネルが圧力データの受信を停止した場合、このイベントについての通知が届けられます。

React を使用すれば、この故障についてツイートする ThingTweet をトリガーできます。またツイートの他にも、React を使用して TalkBack をトリガーし、シャット ダウンのコマンドをボイラー システムに発行することもできます。React は、ThingTweet および ThingHTTP を直接トリガーできますが、TalkBack のキューにコマンドを直接入れることはできません。また、React は 1 つのイベントを検出したときに複数のアプリをトリガーできませんが、MATLAB Analysis を使用すれば、次の図に示すように複数のアプリをトリガーできます。

チャネルで 15 分間アクティビティがない場合に、MATLAB Analysis をトリガーするように React アプリを構成します。

ThingHTTP をトリガーするように MATLAB Analysis を構成し、その ThingHTTP によって TalkBack と ThingTweet がトリガーされます。TalkBack はボイラーをシャットダウンするよう命令し、ThingTweet はツイートを介してチャネルの非アクティブ状態について通知します。

ThingHTTP_APIKEYS = struct('To_Trigger_TalkBack','HS6DRAPRIEXPFRBJ','To_Trigger_ThingTweet','SPV1RUX5BM312OHD');% Your ThingHTTP app API keys
url = 'https://api.thingspeak.com/apps/thinghttp/send_request';
Trigger_TalkBack = webread(url,'api_key',ThingHTTP_APIKEYS.To_Trigger_TalkBack) %Trigger TalkBack via ThingHTTP
Trigger_ThingTweet = webread(url,'api_key',ThingHTTP_APIKEYS.To_Trigger_ThingTweet) %Trigger ThingTweet via ThingHTTP
Trigger_TalkBack =

{"id":1543695,"command_string":"SHUTDOWN\r\n","position":7294,"executed_at":null,"created_at":"2016-05-17T15:37:38Z"}


Trigger_ThingTweet =

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出力には、ボイラー システムをシャットダウンするために TalkBack をトリガーする ThingHTTP アプリからの応答が表示されます。

TalkBack をトリガーしてボイラーをシャットダウンするように ThingHTTP を構成します。api_key は TalkBack API キーであり、コマンドはボイラー システムをシャットダウンする command_string です。

次に示す TalkBack キューで、追加されたコマンドを参照できます。

ThingTweet アプリをトリガーしてチャネルの非アクティブ状態についてツイートするように、ThingHTTP を構成します。api_key は ThingTweet API キーであり、status はツイート メッセージです。

Twitter アカウントにリンクされた ThingTweet アプリは、次のようにツイートするようになります。

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