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ncfcdf

非心 F 累積分布関数

構文

p = ncfcdf(x,nu1,nu2,delta)
p = ncfcdf(x,nu1,nu2,delta,'upper')

説明

p = ncfcdf(x,nu1,nu2,delta) は、対応する nu1 の分子の自由度、nu2 の分母の自由度、および delta の正の非心度パラメーターを使用して、x の各値における非心 F 累積分布関数を計算します。nu1nu2 および delta には、同じサイズのベクトル、行列または多次元配列を指定できます。p は、このサイズと同じサイズになります。xnu1nu2 または delta がスカラー入力である場合は、他の入力と同じ次元をもつ定数行列に展開されます。

p = ncfcdf(x,nu1,nu2,delta,'upper') は、極端な上裾の確率をより正確に計算するアルゴリズムを使用して、x の各値に対する非心 F 累積分布関数の補数を返します。

非心 F 累積分布関数は、以下の式になります。

F(x|ν1,ν2,δ)=j=0((12δ)jj!eδ2)I(ν1xν2+ν1x|ν12+j,ν22)

ここで、II(x|a,b) は、パラメーター ab をもつ不完全ベータ関数です。

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δ = 10 の非心 F 累積分布関数と同じ分子と分母の自由度 (それぞれ 5 と 20) をもつ F 累積分布関数を比較します。

x = (0.01:0.1:10.01)';
p1 = ncfcdf(x,5,20,10);
p = fcdf(x,5,20);
plot(x,p,'-',x,p1,'-')

参照

[1] Johnson, N., and S. Kotz. Distributions in Statistics: Continuous Univariate Distributions-2. Hoboken, NJ: John Wiley & Sons, Inc., 1970, pp. 189–200.

拡張機能

C/C++ コード生成
MATLAB® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

参考

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トピック

R2006a より前に導入