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ncfstat

非心 F 分布の平均と分散

構文

[M,V] = ncfstat(NU1,NU2,DELTA)

説明

[M,V] = ncfstat(NU1,NU2,DELTA) は、対応する NU1 の分子の自由度、NU2 の分母の自由度、および DELTA の正の非心度パラメーターをもつ非心 F 確率密度関数の平均と分散を返します。NU1NU2 および DELTA には、すべての同じサイズのベクトル、行列または多次元配列を指定できます。MV は、このサイズと同じサイズになります。NU1NU2 または DELTA のスカラー入力は、他の入力と同じ次元の定数配列に展開されます。

パラメーター ν1、ν2、δ をもつ非心 F 分布の平均は、次のとおりです。

ν2(δ+ν1)ν1(ν22)

ここで、v2 > 2 です。

分散は、以下のとおりです。

2(ν2ν1)2[(δ+ν1)2+(2δ+ν1)(ν22)(ν22)2(ν24)]

ここで、ν2 > 4 です。

[m,v]= ncfstat(10,100,4)
m =
  1.4286
v =
  0.4252

参考文献

[1] Evans, M., N. Hastings, and B. Peacock. Statistical Distributions. 2nd ed., Hoboken, NJ: John Wiley & Sons, Inc., 1993, pp. 73–74.

[2] Johnson, N., and S. Kotz. Distributions in Statistics: Continuous Univariate Distributions-2. Hoboken, NJ: John Wiley & Sons, Inc., 1970, pp. 189–200.

拡張機能

C/C++ コード生成
MATLAB® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

参考

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トピック

R2006a より前に導入