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compact

コンパクトな線形回帰モデル

説明

compactMdl = compact(mdl) は、コンパクトな線形回帰モデル compactMdl を返します。これは、あてはめ済みの完全な線形回帰モデル mdl のコンパクトなバージョンです。

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線形回帰モデルをデータにあてはめ、あてはめプロセスに関する情報の一部と標本データを破棄することにより、あてはめた完全な線形回帰モデルのサイズを縮小します。

largedata4reg データセットを読み込みます。このデータセットには、15,000 個の観測値と 45 個の予測子変数が含まれています。

load largedata4reg

線形回帰モデルをデータにあてはめます。

mdl = fitlm(X,Y);

モデルを圧縮します。

compactMdl = compact(mdl);

コンパクトなモデルでは、あてはめプロセスに関する一部の情報と元の標本データが破棄されます。

フル モデル mdl とコンパクト モデル compactMdl のサイズを比較します。

vars = whos('compactMdl','mdl');
[vars(1).bytes,vars(2).bytes]
ans = 1×2

       83506    11410618

コンパクトなモデルは、フル モデルよりメモリ消費量が少なくなります。

入力引数

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線形回帰モデル。fitlm または stepwiselm を使用して作成した LinearModel オブジェクトを指定します。

出力引数

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コンパクトな線形回帰モデル。CompactLinearModel オブジェクトとして返されます。

コンパクトなモデルにはモデルをあてはめるために使用した入力データやあてはめプロセスに関する情報が格納されていないので、CompactLinearModel オブジェクトは LinearModel オブジェクトより消費メモリが少なくなります。コンパクトなモデルと新しい入力データを使用して応答を予測することはできますが、LinearModel オブジェクトの一部の関数はコンパクトなモデルに対して機能しません。

R2016a で導入