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temporalCount 演算子を使用したイベントのカウント

temporalCount 演算子を使用することにより、明示的および暗黙的なイベントの発生回数をカウントできます。詳細については、イベントベースの時相論理演算子を参照してください。

入力データのベクトルへの収集と保存

次のモデルでは、チャートのシミュレーション時に入力データをベクトルに収集し、保存します。

チャートには 2 つのステートと 1 つの MATLAB® 関数が含まれています。

ステージ 1: 入力データの観察

チャートが起動して、入力データ u が正になるまで、Observe ステートを維持します。次に、ステート Collect_Data への遷移が発生します。

ステージ 2: 入力データの保存

ステート Collect_Data がアクティブになると、入力データ u の値はベクトル y の最初の要素に代入されます。このステートがアクティブな間は、u の各後続値は、temporalCount 演算子を使用して、y の次の要素に代入されます。

ステージ 3: ベクトルに保存されたデータの表示

10 tick 後に、データ収集処理が終了して、ステート Observe への遷移が発生します。ステート Collect_Data が非アクティブになる直前に、status に対する関数呼び出しによって、MATLAB プロンプトでベクトル データを表示します。

Stateflow® チャートの目盛りに関する詳細は、暗黙的イベントを使用したチャート動作の定義 を参照してください。