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結果のアーカイブと表示

結果のアーカイブ

モデル アドバイザーをプログラムにより実行した後、結果をアーカイブできます。関数 ModelAdvisor.runModelAdvisor.SystemResult オブジェクトの cell 配列 (システムの実行ごとに 1 つ) を返します。オブジェクトを保存すると、モデル アドバイザーを使用しなくてもこのオブジェクトを使用して後で結果を表示することができます。

コマンド ウィンドウでの結果の表示

モデル アドバイザーをプログラムにより実行すると、実行のシステムレベルでの結果がコマンド ウィンドウに表示されます。次に例を示します。

Systems passed: 0 of 1
Systems with warnings: 1 of 1
Systems failed: 0 of 1
Summary Report
[概要レポート] リンクをクリックすると、モデル アドバイザー コマンド ライン概要レポートが表示されます。

モデル アドバイザーの実行時に DisplayResults パラメーターを呼び出すと、コマンド ウィンドウで他の結果を確認することができます。たとえば、次のようにモデル アドバイザーを実行します。

SysResultObjArray = ModelAdvisor.run('sldemo_auto_climatecontrol/Heater Control',...
    'Configuration','slvnvdemo_mdladv_config.mat','DisplayResults','Details');
結果はコマンド ウィンドウに以下のように表示されます。
 Running Model Advisor
         Running Model Advisor on sldemo_auto_climatecontrol/Heater Control
         ============================================================
         Model Advisor run: 26-Jun-2019 15:01:13
         Configuration: slvnvdemo_mdladv_config.mat
         System: sldemo_auto_climatecontrol/Heater Control
         System version: 10
         Created by: The MathWorks, Inc.
         ============================================================
         (1) Warning: Check model diagnostic parameters [check ID: mathworks.maab.jc_0021]
         ------------------------------------------------------------
         (2) Pass: Check for root Inports with missing properties [check ID: mathworks.iec61508.RootLevelInports]
         ------------------------------------------------------------
         (3) Pass: Check for unconnected objects [check ID: mathworks.iec61508.UnconnectedObjects]
         ------------------------------------------------------------
         (4) Pass: Check for blocks not recommended for C/C++ production code deployment [check ID: mathworks.iec61508.PCGSupport]
         ------------------------------------------------------------
         Summary:    Pass    Warning    Fail    Not Run
                      3        1          0         0      
         ============================================================


         Systems passed: 0 of 1

         Systems with warnings: 1 of 1

         Systems failed: 0 of 1
         Summary Report

オブジェクトを読み込んだ後でコマンド ウィンドウに結果を表示するには、関数 viewReport を使用します。

モデル アドバイザー コマンド ライン概要レポートでの結果の表示

モデル アドバイザーをプログラムにより実行すると、コマンド ウィンドウに「概要レポート」リンクが表示されます。このリンクをクリックすると、モデル アドバイザー コマンド ライン概要レポートが表示されます。次の図は、run_configuration に関してモデル アドバイザーで生成されるレポートを示しています。

オブジェクトを読み込んだ後にモデル アドバイザー コマンド ライン概要レポートを表示するには、関数 summaryReport を使用します。

モデル アドバイザーの GUI での結果の表示

モデル アドバイザー ウィンドウでは、関数 viewReport を使用して、モデル アドバイザーをプログラムにより実行した結果を表示することができます。モデル アドバイザー ウィンドウでは、結果の表示、チェックの実行、警告と失敗の修正、モデル アドバイザー レポートの表示と保存ができます。

ヒント

警告と失敗を修正するには、モデル アドバイザー ウィンドウでチェックを再実行しなければなりません。

モデル アドバイザー レポートの表示

1 つのシステムまたはチェックについては、モデル アドバイザーの GUI からアクセスするモデル アドバイザー レポートと同じレポートを表示できます。

システムのモデル アドバイザー レポートを表示するには、次の方法があります。

  • モデル アドバイザー コマンド ライン概要レポートを開く。「実行したシステム」表で、モデル アドバイザー レポートのリンクをクリックします。

  • 関数 viewReport を使用する。

個別のチェック結果を表示するには、次の方法があります。

  • コマンド ウィンドウで、関数 viewReportDisplayResults パラメーターを Details に設定して詳細レポートを生成し、チェックの [パス]、[警告]、[失敗] のいずれかのリンクをクリックする。当該のチェックのモデル アドバイザー レポートが開きます。

  • 関数 view を使用する。

参考

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関連する例

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