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restore

クラス: Simulink.SuppressedDiagnostic
パッケージ: Simulink

指定された診断の非表示を削除する

構文

restore(SuppressedDiagnostic)

説明

restore(SuppressedDiagnostic) は指定された非表示の診断オブジェクトを削除します。

入力引数

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Simulink.SuppressedDiagnostic オブジェクト

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プログラムによる診断メッセージの非表示のモデルを使用して、診断の非表示を作成してから元に戻します。

Simulink.SuppressedDiagnostic オブジェクトの suppression を作成し、Constant ブロック one からのパラメーターの桁落ちに関する警告を非表示にします。

suppression = Simulink.SuppressedDiagnostic('Suppressor_CLI_Demo/one',...
'SimulinkFixedPoint:util:fxpParameterPrecisionLoss');

restore メソッドを使用して、診断を元に戻すことができます。

restore(suppression);

プログラムによる診断メッセージの非表示のモデルを使用して、モデルに関連付けられたすべての診断の非表示を元に戻します。

関数 Simulink.suppressDiagnostic を使用して、Constant ブロック one からのパラメーターの桁落ちやパラメーター アンダーフローに関する警告を非表示にします。

diags = {'SimulinkFixedPoint:util:fxpParameterPrecisionLoss', 'SimulinkFixedPoint:util:fxpParameterUnderflow'};
Simulink.suppressDiagnostic('Suppressor_CLI_Demo/one',diags);

関数 Simulink.getSuppressedDiagnostics を使用して、モデルに関連付けられたすべての非表示を取得します。Simulink.SuppressedDiagnostic オブジェクトの配列として返されます。

suppressed_diagnostics = Simulink.getSuppressedDiagnostics('Suppressor_CLI_Demo')
suppressed_diagnostics = 

  1×2 SuppressedDiagnostic array with properties:

    Source
    Id
    LastModifiedBy
    Comments
    LastModified

restore メソッドを使用し、suppressed_diagnostics 配列を反復することで、すべての診断を元に戻します。

for iter = 1:numel(suppressed_diagnostics)
    restore(suppressed_diagnostics(iter));
end

バージョン履歴

R2016b で導入