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Simulink.sdi.isValidRunID

実行 ID が有効かどうか判断する

説明

valid = Simulink.sdi.isValidRunID(runID) は、runID がシミュレーション データ インスペクター リポジトリ内の実行に対応する場合に true を返します。

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この例では、実行 ID が有効かどうかをチェックする方法を示します。Simulink.sdi.isValidRunID を使用すると、スクリプト全体で有効なデータが使用されていることを確認できます。

シミュレーション実行の作成

モデル sldemo_fuelsys のシミュレーションを実行してシミュレーション データ インスペクターに実行を作成し、Simulink.sdi.getAllRunIDs を使用してその実行 ID を取得します。

% Simulate model
load_system('sldemo_fuelsys')
sim('sldemo_fuelsys')

% Get run ID
runIDs = Simulink.sdi.getAllRunIDs;
runID = runIDs(end);

実行 ID の有効性のチェック

シミュレーション データ インスペクターにある実行が実行 ID に対応していることを検証するためのチェックです。

Simulink.sdi.isValidRunID(runID)
ans = logical
   1

実行の削除と有効性のチェック

実行を削除してメモリ領域をクリアしたり、シミュレーション データ インスペクターの UI をクリーン アップすることができます。実行を削除すると、その実行に関する実行 ID は無効になります。

Simulink.sdi.deleteRun(runID)

Simulink.sdi.isValidRunID(runID)
ans = logical
   0

入力引数

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実行の一意の数値識別子。シミュレーション データ インスペクターは実行の作成時に実行 ID を割り当てます。実行用の実行 ID は Simulink.sdi.getAllRunIDs または Simulink.sdi.getRunIDByIndex を使用して取得できます。

出力引数

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実行の有効性インジケーター。validtrue である場合、runID は有効です。validfalse である場合、runID は無効です。

R2011b で導入