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loadImpl

クラス: Simulink.io.FileType
パッケージ: Simulink.io

カスタム FileType オブジェクトから信号名を読み込む

構文

matFileData = loadImpl(reader)

説明

matFileData = loadImpl(reader) はカスタム FileType オブジェクトにリストされている信号名を読み込みます。

実行時の詳細

loadImpl は、Simulink.io.FileType オブジェクトを実行するときに load によって呼び出されます。load を呼び出すアプリケーションを実行することもできます。詳細については、信号エディターにインポートするカスタム ファイル タイプの作成を参照してください。

入力引数

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読み込む信号。Simulink.io.FileType オブジェクトとして指定します。

データ型: char

出力引数

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読み込む信号の変数。サポートされている型の信号変数の cell 配列として返されます。サポートされる型の詳細については、ベース ワークスペースと MAT ファイルの形式の選択を参照してください。

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FileType クラスをサブクラス化し、loadImpl メソッドを実装します。

classdef MySignalMatFile < Simulink.io.FileType

静的メソッド loadImpl を実装します。

methods
        
        function structOut = loadImpl(obj)
            structOut = struct;
            
            %assume mat-file
            data = load(obj.FileName);
            varsOnFile = fieldnames(data);
            
            for k = 1: length(varsOnFile)
                
                if isSimulinkSignalFormat(data.(varsOnFile{k}))
                    structOut.(varsOnFile{k}) = ...
                        data.(varsOnFile{k});
                end
            end
        end
    end

バージョン履歴

R2020a で導入