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Simulink.findTemplates

指定されたプロパティをもつモデルまたはプロジェクト テンプレートの検索

説明

filename = Simulink.findTemplates(templatename) は、templatename を含む一致するすべてのテンプレートの名前と TemplateInfo オブジェクトを返します。

filename = Simulink.findTemplates(templatename,Name,Value) は、1 つ以上の名前と値のペアの引数で追加のテンプレート プロパティも指定します。

[filename,info] = Simulink.findTemplates(templatename) は、一致するすべてのテンプレートの名前と TemplateInfo オブジェクトを返します。

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既定のモデル テンプレートへの絶対パスを取得します。

filename = Simulink.findTemplates('factory_default_model');

work という名前のフォルダー内のすべてのテンプレートを取得します。

filename = Simulink.findTemplates('work/')

Author プロパティに文字ベクトル Smith が含まれるすべてのテンプレートを取得します。

filename = Simulink.findTemplates('*','Author','Smith')

すべての DSP モデル テンプレートへのパスおよび各テンプレートの sltemplate.TemplateInfo オブジェクトを取得します。

[filename,info] = Simulink.findTemplates('dsp*','Type','Model');

入力引数

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テンプレート名。ファイル名の一部を含む文字ベクトルとして指定します。ワイルドカードのアスタリスク文字 "*" を含めることができます。

例:

データ型: char

名前と値の引数

引数のオプションのペアを Name1=Value1,...,NameN=ValueN として指定します。Name は引数名、Value は対応する値です。名前と値の引数は他の引数の後に表示されなければなりませんが、ペアの順序は重要ではありません。

R2021a より前は、名前と値をそれぞれコンマを使って区切り、Name を引用符で囲みます。

例: 'Author','*son'

ワイルドカードのアスタリスク文字 "*" を含む、任意の値の文字ベクトルを表す正規表現を指定できます。

モデル、ライブラリまたはプロジェクトのテンプレート タイプ。モデル、ライブラリまたはプロジェクトの文字ベクトルとして指定します。

例: 'Simscape'

データ型: char

テンプレートのタイトル。文字ベクトルとして指定します。

例: 'Simscape'

データ型: char

テンプレートのグループ。文字ベクトルとして指定します。スタート ページでは、テンプレートはグループ見出しの下に表示されます。

例: 'Simscape'

データ型: char

テンプレートの作成者。文字ベクトルとして指定します。

データ型: char

テンプレートの説明。文字ベクトルとして指定します。

データ型: char

出力引数

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一致するテンプレートのテンプレート名。文字ベクトルとして返されます。

一致するテンプレートのテンプレート情報。sltemplate.TemplateInfo オブジェクトとして返されます。

バージョン履歴

R2016a で導入