ベクトルとして扱われるバス信号
バーチャル バスがベクトルとして扱われる場合に実行する診断アクション
モデル コンフィギュレーション ペイン: 診断 / 接続性
説明
[ベクトルとして扱われるバス信号] コンフィギュレーション パラメーターは、バーチャル バスがベクトルとして扱われる場合に行う診断アクションを決定します。
設定
なし (既定値) | 警告 | エラーなしベクトルとして扱われるバーチャル バスはチェックされません。
警告ベクトルとして扱われるバーチャル バスが検出されると警告が表示されます。
エラーバーチャル バスをベクトルとして扱うモデルがビルドされると、シミュレーションが終了し、エラー メッセージが表示されます。
ヒント
バーチャル バスがベクトルとして扱われると診断で見なされるのは、そのバスがバーチャル バスを受け入れないブロックへの入力である場合です。詳細については、バス対応ブロックを参照してください。
バーチャル バスは、すべての構成要素の信号が同じ属性をもつ場合にのみベクトルとして扱うことができます。
ベクトルとして使用されるバスを特定して修正するには、モデル アドバイザー チェック [ベクトルとして扱われるバス信号のチェック] または関数
Simulink.BlockDiagram.addBusToVectorを使用します。バスからベクトルへの暗黙的な変換を明示的な変換に置き換えるには、Bus to Vector ブロックを使用します。
推奨設定
| アプリケーション | 設定 |
|---|---|
| デバッグ | 影響なし |
| トレーサビリティ | 影響なし |
| 効率性 | 影響なし |
| 安全対策 | エラー |
プログラムでの使用
パラメーター: StrictBusMsg |
値1
: 'ErrorLevel1' | 'WarnOnBusTreatedAsVector' | 'ErrorOnBusTreatedAsVector' |
既定の設定: 'ErrorLevel1' |
バージョン履歴
R2006a で導入
参考
ブロック
関数
チェック
1 This table maps the programmatic values to the equivalent interactive values of the Bus signal treated as vector configuration parameter.
StrictBusMsg Value | Equivalent Bus signal treated as vector value |
|---|---|
'ErrorLevel1' | none |
'WarnOnBusTreatedAsVector' | warning |
'ErrorOnBusTreatedAsVector' | error |