mlreportgen.dom.TableEntry クラス
名前空間: mlreportgen.dom
テーブル エントリ
説明
mlreportgen.dom.TableEntry クラスのオブジェクトを使用して、テーブル エントリのコンテンツとスタイルを指定します。
mlreportgen.dom.TableEntry オブジェクトを追加できる DOM オブジェクトを確認するには、mlreportgen.dom.TableEntry オブジェクトを DOM クラス オブジェクトに追加を参照してください。
mlreportgen.dom.TableEntry クラスは handle クラスです。
作成
説明
は、空のテーブル エントリを作成します。entryObj = TableEntry
は、指定されたテキストを使用してテーブル エントリを作成します。コンストラクターは text オブジェクトを作成してテーブル エントリに追加します。Microsoft® Word 出力や PDF 出力では、Word や PDF がテーブル エントリ内で折り返されていないテキストを許可しないため、テーブル エントリのテキストは段落内で折り返されます。HTML 出力の場合、テキストは段落内で折り返されません。entryObj = TableEntry(text)
は、entryObj = TableEntry(domObj)domObj を含むテーブル エントリを作成します。ここで、domObj は、mlreportgen.dom.Paragraph オブジェクトなどの DOM オブジェクトです。
入力引数
プロパティ
メソッド
詳細
ヒント
テーブル内のすべてのテーブル エントリの書式設定を指定するには、
mlreportgen.dom.Tableオブジェクトまたはmlreportgen.dom.FormalTableオブジェクトのTableEntriesStyleプロパティを調整します。たとえば、境界線の書式を設定できます。import mlreportgen.dom.* t = Table(magic(5)); t.TableEntriesStyle = {Border("solid","black","1")};
mlreportgen.dom.TableEntryオブジェクトに設定したプロパティは、mlreportgen.dom.TableEntriesStyle書式オブジェクトよりも優先されます。テーブルの書式設定エラーを避けるため、テーブルのエントリ数に関係なく、同じセル数を占めるテーブル行を作成してください。たとえば、次のテーブルの最初の行には 2 つのテーブル エントリがあります。最初のエントリ
Winterは 2 列分を占め、2 番目のエントリSpringは 1 列分を占めています。2 行目には 3 つのエントリがあり、それぞれが 1 列分を占めています。
テーブルの 2 行目だけを変更し、最初の 2 つのエントリ (
JaunaryとFebruary) をそれぞれ 2 列分、最後のエントリを 1 列分にすると、テーブルの書式が変わってしまいます。
テーブル エントリに大きなコンテンツを含めると、テーブルがレポート ページに収まらない場合があります。テーブルが DOCX レポートのページに収まらない場合、Microsoft Word はそのレポートを開くことができません。テーブルが DOCX レポートに確実に収まるようにするには、大きなコンテンツがあるテーブル エントリの幅と高さを設定してください。幅を設定するには、
mlreportgen.dom.Widthクラスを使用します。高さを設定するには、mlreportgen.dom.Heightクラスを使用します。既存の書式を削除しないようにするには、次のようにして、新しいテーブル エントリ スタイルを既存のスタイルと連結します。テーブル内のすべてのエントリに書式を適用するには、テーブル オブジェクトのte = TableEntry(domObj); te.Style = [te.Style, {Width("1in"), Height("1in")}]; append(row,te);TableEntriesStyleプロパティを使用します。
バージョン履歴
R2014a で導入