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frameintervals

R2026b

フレーム設定に基づいてフレーム区間を作成

説明

frameintervals は、診断特徴デザイナーで生成されたコードで使用される関数です。

intervals = frameintervals(range,framerate,framesize) は、指定されたデータ範囲内のすべてのフレームについて、指定されたフレーム レートとフレーム サイズを使用してフレームの開始時間と終了時間を含むフレーム区間を作成します。

たとえば、完全な信号は 0 秒に始まって 30 秒に終わるとします。framerate と framesize の両方を 1 に設定して、連続する 1 秒のフレームを指定します。この場合、range は [0 30] と等しくなり、intervals は区間 [0 1] から始まって区間 [29 30] で終わる 30 個の区間の table として返されます。

診断特徴デザイナーで生成されるコードでは、フレームベースのメンバーの処理を実行する際に frameintervals が使用されます。

intervals = frameintervals(___,Name,Value) は、1 つ以上の名前と値のペアの引数を使用してフレーム区間を作成します。たとえば、frameintervals('FrameUnit','days') はフレーム区間を日数の単位で返します。名前と値のペアの引数は、他のすべての入力引数の後に指定します。

入力引数

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フレーム区間を作成するデータ範囲。2 要素の数値ベクトルまたは duration ベクトルとして指定します。

フレーム レート。連続する各フレームの開始点間の距離を表します。数値または duration 値として指定します。既定では、次の表に示すように、frameintervals は range のデータ型と単位に応じて framerate と framesize の単位を解釈し、intervals の単位とデータ型を設定します。

rangeframerate, framesizeframerate、framesize の単位intervalsintervals の単位
数値数値range と同じ数値range と同じ
duration数値秒duration秒
durationdurationrange と同じdurationrange と同じ
durationdurationrange と異なるduration秒

フレーム サイズ。連続する各フレームの開始点と終了点の間の距離を表します。数値または duration 値として指定します。既定では、frameintervals は range のデータ型と単位に応じて framesize と framerate の単位を解釈し、intervals の単位とデータ型を設定します。詳細については、framerate の表を参照してください。

名前と値の引数

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オプションの引数のペアを Name1=Value1,...,NameN=ValueN として指定します。ここで、Name は引数名で、Value は対応する値です。名前と値の引数は他の引数の後に指定しなければなりませんが、ペアの順序は重要ではありません。

R2021a 以前は、名前と値をそれぞれコンマで区切り、 Name を引用符で囲みます。

例: frameintervals('FrameUnit','days')

フレームの単位。'FrameUnit' と intervals を返す単位を識別する string で構成されるコンマ区切りのペアとして指定します。framerate と framesize が数値で range が duration の場合、framerate と framesize の単位も 'FrameUnit' で指定されます。

intervals の変数名。'VariableNames' と、開始点および終了点の名前を格納する 2 要素の string 配列または cell 配列で構成されるコンマ区切りのペアとして指定します。

出力引数

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フレーム区間。nf 行 2 列の table として返されます。ここで、nf はフレームの数です。区間の値の変数名は、VariableNames で指定されます。既定では、intervals のデータ型と単位は range と framerate のデータ型と単位に依存します。詳細については、framerate を参照してください。名前と値の引数 framesize は intervals の既定の単位をオーバーライドします。

バージョン履歴

R2020a で導入