phased.ConformalArray
コンフォーマル アレイ
説明
phased.ConformalArray System object™ は、コンフォーマル アレイを構築します。コンフォーマル アレイでは、任意の位置に素子を配置して、任意の方向へ向けることができます。
phased.ConformalArray を作成して使用するには、次のようにします。
phased.ConformalArrayオブジェクトを作成して、そのプロパティを設定します。関数と同様に、引数を指定してオブジェクトを呼び出します。
System object の機能の詳細については、System object とはを参照してください。
作成
構文
説明
は、コンフォーマル アレイ System object である array = phased.ConformalArrayarray を作成します。既定では、アレイは 1 つの phased.IsotropicAntennaElement で構成されます。
は、指定された各プロパティの Name を指定された Value に設定したオブジェクト array = phased.ConformalArray(Name=Value)array を作成します。追加の名前と値のペアの引数は、任意の順序で、(Name1=Value1,...,NameN=ValueN) のように指定できます。
は、array = phased.ConformalArray(POS,NV,Name=Value)ElementPosition プロパティを POS に、ElementNormal プロパティを NV に、その他の指定されたプロパティの Name を指定された Value に設定して、コンフォーマル アレイ オブジェクト array を作成します。POS と NV は、ElementPosition プロパティと ElementNormal プロパティを指定することと等価な値のみの引数です。値のみの引数を指定する場合は、先行するすべての値のみの引数を指定します。Name と Value の引数は任意の順序で指定できます。
プロパティ
使用法
入力引数
出力引数
オブジェクト関数
オブジェクト関数を使用するには、System object を最初の入力引数として指定します。たとえば、obj という名前の System object のシステム リソースを解放するには、以下の構文を使用します。
release(obj)
例
参照
[1] Josefsson, L. and P. Persson. Conformal Array Antenna Theory and Design. Piscataway, NJ: IEEE Press, 2006.
[2] Van Trees, H. Optimum Array Processing. New York: Wiley-Interscience, 2002.
拡張機能
バージョン履歴
R2011a で導入


