ドキュメンテーション

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what

フォルダー内の MATLAB ファイルの一覧表示

説明

what は、現在のフォルダーのパスと、現在のフォルダーにある MATLAB® 関連のすべてのファイルおよびフォルダーを一覧表示します。これには、MATLAB プログラム ファイル (.m および .mlx)、MAT ファイル、Simulink® モデル ファイル (.mdl および .slx)、MEX ファイル、MATLAB アプリ ファイル (.mlapp)、P ファイル、およびすべてのクラスとパッケージ フォルダーが含まれます。

what folderName は、folderName のパス、ファイルおよびフォルダー情報を一覧表示します。クラスおよびパッケージ フォルダーに @+ 記号を指定する必要はありません。たとえば、what table は、toolbox/matlab/datatypes/@table にある MATLAB ファイルとフォルダーを一覧表示します。

s = what(___) は、結果を構造体配列として返します。この構文では、前述の構文の入力引数を任意に組み合わせて使用できます。

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graph2d フォルダー内の MATLAB ファイルおよびフォルダーの一覧を表示します。このフォルダーの場所はインストールによって異なります。

what graph2d
MATLAB Code files in folder matlabroot\toolbox\matlab\graph2d

Contents          figtoolset            loglog       putdowntext            setscribeobjectdata    
axis              getcolumn             middrag      rbbox                  subplot                
basicfitdatastat  getobj                moveaxis     scribeclearmode        texlabel               
box               getorcreateobj        pan          scribeeventhandler     text                   
doclick           getscribecontextmenu  plot         scriberestoresavefcns  title                  
dokeypress        getscribeobjectdata   plotedit     scribetextdlg          xlabel                 
domymenu          grid                  plotyy       semilogx               ylabel                 
doresize          gtext                 polar        semilogy               zoom                   
enddrag           jpropeditutils        prepdrag     setscribecontextmenu   

P-files in folder matlabroot\toolbox\matlab\graph2d

axis            jpropeditutils  plotyy          subplot         zoom            

Classes in folder matlabroot\toolbox\matlab\graph2d

arrowline     axisobj       editline      fighandle     hgbin         scribehgobj   
axischild     axistext      editrect      figobj        scribehandle  
    

MATLAB ファイルを含む Fixed-Point Designer™ フォルダーを検索します。

s = what('fixpoint')
s = 

        path: 'matlabroot\toolbox\fixpoint'
           m: {4x1 cell}
       mlapp: {0x1 cell}
         mat: {0x1 cell}
         mex: {0x1 cell}
         mdl: {0x1 cell}
         slx: {0x1 cell}
           p: {'hasFixedPointDesigner.p'}
     classes: {0x1 cell}
    packages: {'DataTypeWorkflow'}

matlabroot\toolbox\fixpoint フォルダー内のパッケージを一覧表示します。

s.packages
ans = 

    'DataTypeWorkflow'

DataTypeWorkflow パッケージのサポート ファイルを検索します。

s2 = what('DataTypeWorkflow');
s2.p
ans = 

    'DTWRun.p'
    'DiffRunResult.p'
    'DiffSignalResult.p'
    'Result.p'

入力引数

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フォルダーの名前。文字ベクトルまたは string スカラーとして指定します。

フォルダーの絶対パスを指定する必要はありません。代わりに相対的な部分パスを指定できます。たとえば、what strfunwhat matlab/strfun のどちらを使用しても、toolbox/matlab/strfun にある MATLAB ファイルの一覧が表示されます。

folderName で大文字と小文字が区別されるかどうかは、使用するファイル システムで決まります。一般に、Windows®Mac のシステムでは大文字と小文字が区別されないため、existfolderName のすべての大文字と小文字の組み合わせについての結果を返します。たとえば、Windows ファイル システムでフォルダー c:\mycode にファイル myfile.m が格納されているとします。what は、大文字と小文字の指定が間違っていてもフォルダーを正しく特定します。

what MYCodE
MATLAB Code files in folder c:\mycode
myfile

Linux® システムでは、一般に大文字と小文字が区別されるため、what の結果はゼロになります。

データ型: char | string

出力引数

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パス、ファイルおよびフォルダーのリスト。次のフィールドから成る構造体配列として返されます。

フィールド

説明

path

フォルダーの絶対パス

m

MATLAB プログラム ファイル名の cell 配列

mlapp

MLAPP ファイル名の cell 配列

mlx

MLX ファイル名の cell 配列

mat

MAT ファイル名の cell 配列

mex

MEX ファイル名の cell 配列

mdl

MDL ファイル名の cell 配列

slx

SLX ファイル名の cell 配列

p

P ファイル名の cell 配列

classes

クラス フォルダーの cell 配列

packages

パッケージ フォルダーの cell 配列

参考

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R2006a より前に導入