uiconfirm
確認ダイアログ ボックスの作成
説明
uiconfirm(
は、ダイアログ ボックスの外観と動作をカスタマイズするための fig
,message
,title
,Name,Value
)Name,Value
の引数を 1 つ以上使用して、確認ダイアログ ボックスを表示します。たとえば、既定の [OK] と [キャンセル] の代わりに、ダイアログ ボックスのオプションのカスタム セットを指定することができます。
は、ユーザーの選択内容を文字ベクトルとして返します。前述の構文のいずれかで出力引数 selection
= uiconfirm(___)selection
を指定します。この構文を使用すると、ダイアログ ボックスが開いている間は MATLAB コマンド プロンプトにアクセスできません。
例
既定の疑問符アイコンではなく警告アイコンを表示するダイアログ ボックスを作成します。
fig = uifigure; selection = uiconfirm(fig, ... "Close document?","Confirm Close", ... "Icon","warning");
ユーザーがオプションを選択すると、uiconfirm
はその選択内容を文字ベクトルとして返します。
次の 3 つのオプションがある確認ダイアログを作成します。[Overwrite]、[Save as new]、[Cancel]。[Save as new] を既定のオプションとして指定し、[Cancel] をキャンセル動作に対応するオプションとして指定します。
fig = uifigure; msg = "Saving these changes will overwrite previous changes."; title = "Confirm Save"; selection = uiconfirm(fig,msg,title, ... "Options",["Overwrite","Save as new","Cancel"], ... "DefaultOption",2,"CancelOption",3);
ユーザーがオプションを選択すると、uiconfirm
はその選択内容を文字ベクトルとして返します。
PolarAxes
オブジェクト、および LaTeX を使用して書式設定された式を表示する確認ダイアログ ボックスをもつ Figure を作成します。ユーザーが [OK] をクリックしたときに、ダイアログ ボックスの選択項目を処理して式をプロットするコードを含めます。
fig = uifigure; ax = polaraxes(fig); msg = "Do you want to plot $$r = \exp \left(\frac{\theta}{10}\right)?$$"; selection = uiconfirm(fig,msg,"Plot equation","Interpreter","latex"); switch selection case 'OK' theta = -100:0.1:0; r = exp(theta/10); polarplot(ax,theta,r); case 'Cancel' return end
[OK] をクリックして式をプロットします。
名前と値の引数 CloseFcn
は、ダイアログ ボックスを閉じるときに特定のタスクを実行する場合に便利です。
MATLAB エディターで、次のコードを含むスクリプトを作成します。このコードは Figure を作成し、figcallback
および dlgcallback
という名前の 2 つのコールバック関数を定義します。
関数
figcallback
は、ユーザーが Figure ウィンドウを閉じようとするときに実行されます。この関数は Figure ウィンドウに確認ダイアログ ボックスを作成し、関数dlgcallback
をダイアログ ボックスのCloseFcn
コールバックとして指定します。関数
dlgcallback
は、ダイアログ ボックスを閉じるときに実行されます。この関数は、MATLAB が 2 番目の引数としてコールバック関数に渡すevent
というstruct
内のSelectedOption
フィールドにアクセスします。ユーザーが [OK] を選択すると、関数は Figure ウィンドウを閉じます。
fig = uifigure("CloseRequestFcn",@figcallback); function figcallback(src,event) uiconfirm(src,"Close app?","Confirm Close", ... "CloseFcn",@dlgcallback); end function dlgcallback(src,event) if event.SelectedOption == "OK" delete(event.Source) end end
スクリプトを実行し、Figure ウィンドウを閉じてみます。確認ダイアログ ボックスが作成されます。
コールバック関数の指定の詳細については、プログラムで作成したアプリ用のコールバックの作成を参照してください。
アプリを閉じるかユーザーに確認を求める確認ダイアログ ボックスを App Designer で作成します。
ユーザーが [OK] を選択したときにアプリの Figure ウィンドウを閉じる、確認ダイアログ ボックス用の CloseFcn
コールバックを記述します。まず App Designer の [コード ビュー] で、[関数] 、 [プライベート関数] を選択して、プライベート関数を作成します。次に、次のコードと一致するようにプライベート関数を記述します。
function mycallback(app,src,event) if event.SelectedOption == "OK" delete(app.UIFigure); end end
最後に、ユーザーがアプリを閉じようとしたときにダイアログ ボックスを表示するため、Figure ウィンドウ用の CloseRequestFcn
コールバックを作成します。[コールバック] をクリックし、[app.UIFigure]
をコンポーネントとして、[CloseRequestFcn]
をコールバックとして選択してから、[コールバックの追加] をクリックします。App Designer が作成したコールバック関数の本体を次のコードに置き換えます。
uiconfirm(app.UIFigure,'Close document?','Confirm Close', ... 'CloseFcn',@app.mycallback);
アプリを保存して実行します。確認ダイアログ ボックスを作成するため、アプリ ウィンドウを閉じてみます。
プログラムによるコンポーネントの作成およびコールバック関数の指定の詳細については、プログラムによる App Designer への UI コンポーネントの追加を参照してください。
入力引数
ターゲット Figure。Figure
オブジェクトとして指定します。
表示するメッセージ。文字ベクトル、文字ベクトルの cell 配列または string 配列として指定します。メッセージが複数行のテキストとなる場合は、cell 配列または string 配列を指定します。配列の各要素は、テキストの各行に対応します。
ダイアログ ボックスのタイトル。文字ベクトルまたは string スカラーとして指定します。
名前と値の引数
オプションの引数のペアを Name1=Value1,...,NameN=ValueN
として指定します。ここで、Name
は引数名で、Value
は対応する値です。名前と値の引数は他の引数の後に指定しなければなりませんが、ペアの順序は重要ではありません。
R2021a より前では、コンマを使用して名前と値をそれぞれ区切り、Name
を引用符で囲みます。
例: selection = uiconfirm(fig,message,title,'Options',{'Save','Delete','Quit'})
は、ダイアログ ボックスのカスタム オプションを 3 つ指定します。
カスタム オプション。文字ベクトルの cell 配列または string 配列として指定します。
アイコン。事前定義されているアイコンまたはカスタム アイコンとして指定します。
事前定義されているアイコン
次の表は、事前定義されているアイコンを示す値の一覧です。たとえば、チェック マークのアイコンを表示するには、名前と値のペア 'Icon','success'
を指定します。
値 | アイコン |
---|---|
'question' (既定) |
|
'info' |
|
'success' |
|
'warning' |
|
'error' |
|
'' | アイコンは表示されません。 |
カスタム アイコン
カスタム アイコンを次の値のいずれかとして指定します。
MATLAB パス上にある SVG、JPEG、GIF または PNG イメージのファイル名を指定する文字ベクトル。あるいは、イメージ ファイルの絶対パスを指定することもできます。
トゥルーカラー イメージ配列。詳細については、MATLAB でのイメージ タイプの処理を参照してください。
既定のオプション。文字ベクトル、string スカラー、または 0 または正の整数として指定します。既定のオプションは、既定でフォーカスされるダイアログ ボックスのボタンに対応します。
文字ベクトルまたは string スカラーを指定する場合、配列 Options
のいずれかの要素と一致していなければなりません。ただし、Options
引数を使用せずに uiconfirm
を呼び出す場合、DefaultOption
は 'OK'
または 'Cancel'
でなければなりません。
0 または正の整数を指定する場合、[1, n] (n は配列 Options
の長さ) の範囲になければなりません。Options
引数を使用せずに uiconfirm
を呼び出す場合、DefaultOption
は 1
または 2
でなければなりません。
キャンセル オプション。文字ベクトル、string スカラー、または 0 または正の整数として指定します。キャンセル オプションは、ダイアログ ボックスでどのオプションがキャンセル操作に対応するかを指定します。
文字ベクトルまたは string スカラーを指定する場合、配列 Options
のいずれかの要素と一致していなければなりません。ただし、Options
引数を使用せずに uiconfirm
を呼び出す場合、CancelOption
は 'OK'
または 'Cancel'
でなければなりません。
0 または正の整数を指定する場合、[1, n] (n は配列 Options
の長さ) の範囲になければなりません。Options
引数を使用せずに uiconfirm
を呼び出す場合、CancelOption
は 1
または 2
でなければなりません。
クローズ コールバック関数。次の値のいずれかとして指定します。
関数ハンドル。
最初の要素が関数ハンドルである cell 配列。cell 配列内のその後の要素はコールバック関数に渡される引数です。
有効な MATLAB 式を含む文字ベクトル (非推奨)。MATLAB は、この式をベース ワークスペースで評価します。
このコールバックは、ダイアログ ボックスを閉じるときに特定のタスクを実行する場合に便利です。
CloseFcn
を関数ハンドル (または関数ハンドルを含む cell 配列) で指定した場合、MATLAB はイベント データを含む struct
をコールバック関数の入力引数として渡します。この struct
には、次の表に示すフィールドが含まれています。
構造体フィールド | 値 |
---|---|
Source | ダイアログ ボックスに関連付けられる Figure オブジェクト。 |
EventName | 'ConfirmDialogClosed' |
DialogTitle | ダイアログ ボックスのタイトル。 |
SelectedOptionIndex | 選択したオプションのインデックス。n 個のオプションに対して、インデックスは 1 から n までの任意の正の整数にできます。 |
SelectedOption | 選択したオプションのボタン ラベル。文字ベクトルとして返されます。 |
コールバック関数の指定の詳細については、プログラムで作成したアプリ用のコールバックの作成を参照してください。
ダイアログ テキストのインタープリター。次のいずれかとして指定します。
'none'
— リテラル文字を表示します。'tex'
— TeX マークアップのサブセットを使用してテキストを解釈します。'latex'
— LaTeX マークアップのサブセットを使用してテキストを解釈します。'html'
— HTML マークアップのサブセットを使用してテキストを解釈します。
TeX マークアップ
TeX マークアップを使用して、上付き文字や下付き文字の追加、テキストへの特殊文字の挿入を行うことができます。
修飾子の効果はテキストの末尾まで適用されます。上付き文字と下付き文字は例外であり、次の 1 文字または中かっこで囲まれた文字にのみ適用されます。インタープリターを "tex"
に設定した場合にサポートされる修飾子は次のとおりです。
修飾子 | 説明 | 例 |
---|---|---|
^{ } | 上付き文字 | "text^{superscript}" |
_{ } | 下付き文字 | "text_{subscript}" |
\bf | 太字フォント | "\bf text" |
\it | イタリック フォント | "\it text" |
\sl | 斜体フォント (通常はイタリック フォントと同じ) | "\sl text" |
\rm | 標準フォント | "\rm text" |
\fontname{ | フォント名 — をフォント ファミリの名前に置き換えます。これは他の修飾子と組み合わせて使用できます。 | "\fontname{Courier} text" |
\fontsize{ | フォント サイズ — をポイント単位の数値スカラーに置き換えます。 | "\fontsize{15} text" |
\color{ | フォントの色 — を、red 、green 、yellow 、magenta 、blue 、black 、white 、gray 、darkGreen 、orange 、lightBlue の色のいずれかに置き換えます。 | "\color{magenta} text" |
\color[rgb]{specifier} | フォントのカスタムの色 — を RGB 3 成分に置き換えます。 | "\color[rgb]{0,0.5,0.5} text" |
次の表に、"tex"
インタープリターでサポートされる特殊文字を示します。
文字列 | 記号 | 文字列 | 記号 | 文字列 | 記号 |
---|---|---|---|---|---|
| α |
| υ |
| ~ |
| ∠ |
| ϕ |
| ≤ |
|
|
| χ |
| ∞ |
| β |
| ψ |
| ♣ |
| γ |
| ω |
| ♦ |
| δ |
| Γ |
| ♥ |
| ϵ |
| Δ |
| ♠ |
| ζ |
| Θ |
| ↔ |
| η |
| Λ |
| ← |
| θ |
| Ξ |
| ⇐ |
| ϑ |
| Π |
| ↑ |
| ι |
| Σ |
| → |
| κ |
| ϒ |
| ⇒ |
| λ |
| Φ |
| ↓ |
| µ |
| Ψ |
| º |
| ν |
| Ω |
| ± |
| ξ |
| ∀ |
| ≥ |
| π |
| ∃ |
| ∝ |
| ρ |
| ∍ |
| ∂ |
| σ |
| ≅ |
| • |
| ς |
| ≈ |
| ÷ |
| τ |
| ℜ |
| ≠ |
| ≡ |
| ⊕ |
| ℵ |
| ℑ |
| ∪ |
| ℘ |
| ⊗ |
| ⊆ |
| ∅ |
| ∩ |
| ∈ |
| ⊇ |
| ⊃ |
| ⌈ |
| ⊂ |
| ∫ |
| · |
| ο |
| ⌋ |
| ¬ |
| ∇ |
| ⌊ |
| x |
| ... |
| ⊥ |
| √ |
| ´ |
| ∧ |
| ϖ |
| ∅ |
| ⌉ |
| 〉 |
| | |
| ∨ |
| 〈 |
| © |
LaTeX マークアップ
LaTeX マークアップを使用して、数式、方程式、特殊文字を書式設定して表示します。ドル記号を使用してマークアップ テキストを囲みます。たとえば、インライン モードでは '$\int_1^{20} x^2 dx$'
、表示モードでは '$$\int_1^{20} x^2 dx$$'
を使用します。
テキストは LaTeX の既定のフォント スタイルで表示され、フォント スタイルは LaTeX マークアップを使用して変更できます。
MATLAB では、大半の標準の LaTeX 数式モード コマンドがサポートされています。詳細については、サポートされる LaTeX コマンドを参照してください。
HTML マークアップ
HTML マークアップは、リンクの表示やフォント スタイルのカスタマイズに使用します。
インタープリターは HTML マークアップのサブセットをサポートします。一般的なガイドラインとして、インタープリターはテキスト関連のタグとスタイルをサポートします。サポートされないタグとスタイルは無視されます。
次の表に、サポートされる要素と要素の属性を一覧します。
HTML 要素 | 属性 | 説明 |
---|---|---|
a | style , target , href , title | ハイパーリンク |
abbr | style , title | 略語または頭字語 |
address | style | 連絡先情報 |
article | style | 自己完結した単独のコンテンツ |
aside | style | 主な内容に間接的に関連するコンテンツ |
b | style | 太字フォント |
bdi | style , dir | 周囲のテキストとは異なる方向で書式設定されるコンテンツ |
bdo | style , dir | 周囲のテキストとは異なる方向で書式設定されるコンテンツ |
big | style | 周囲のテキストよりフォント サイズが 1 レベル大きいテキスト (HTML5 では旧式) |
blockquote | style , cite | 拡張された引用 |
br | N/A | 改行 |
caption | style | テーブルのキャプションまたはタイトル |
center | style | 水平方向に中央揃えされたコンテンツ |
cite | style | 参照先のタイトル |
code | style | コードのフラグメント |
col | style , align , valign , span , width | テーブル内の列 |
colgroup | style , align , valign , span , width | テーブル内の列のグループ |
dd | style | 説明リストの用語または値 |
del | style , datetime | ドキュメントから削除されたテキスト |
details | style , open | '開いた' 状態に切り替えた場合にのみテキストが表示される対話型ウィジェット |
dl | style | 説明リスト |
dt | style | 説明リストの用語または値 |
em | style | 強調表示されるテキスト (通常、イタリックで表示) |
font | style , color , size , face | 指定したフォント プロパティのテキスト (HTML5 では旧式) |
footer | style | フッター |
h1 . h2 , h3 , h4 , h5 , h6 | style | セクション見出し — <h1> が見出しの最上位、<h6> が最下位 |
header | style | 導入コンテンツ |
hr | style | 主題の区切り |
i | style | 周囲のコンテンツからのテキスト オフセット — 既定の設定ではイタリックとしてレンダリングされる |
ins | style , datetime | ドキュメントに挿入されたテキスト |
li | style | リスト内の項目 |
mark | style | マークアップ テキストまたは強調表示されたテキスト |
ol | style | 順序付きリスト |
p | style | 段落 |
pre | style | 書式設定済みテキスト |
s | style | 取り消し線付きのテキスト |
strike | style | 取り消し線付きのテキスト (HTML5 では旧式) |
section | style | 独立したセクション |
small | style | 周囲のテキストよりフォント サイズが 1 レベル小さいテキスト (HTML5 では旧式) |
sub | style | 下付き文字 |
sup | style | 上付き文字 |
strong | style | 重要度が高いテキスト |
table | style , width , border , align , valign | テーブル |
tbody | style , align , valign | テーブル本体 |
td | style , width , rowspan , colspan , align , valign | テーブル データ セル |
tfoot | style , align , valign | テーブル列をまとめる一連のテーブル行 |
th | style , width , rowspan , colspan , align , valign | セルのグループのヘッダーとして指定されたテーブル データ セル |
thead | style , align , valign | 列見出しを指定する一連のテーブル行 |
tr | style , rowspan , align , valign | テーブル セルの行 |
tt | style | 固定幅テキスト (HTML5 では旧式) |
u | style | 非言語的注釈を使用するテキスト — 既定の設定では下線としてレンダリングされる |
ul | style | 順序なしリスト |
これらの要素の詳細については、https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/HTML/Elementを参照してください。
MATLAB コードを実行するハイパーリンクを作成するために HTML マークアップを使用するには、関数を実行するハイパーリンクの作成を参照してください。
HTML スタイル属性を使用して HTML コンテンツを書式設定できます。スタイル属性は CSS 属性とその値の文字列です。
以下の CSS 属性がサポートされています。
background-color
border-bottom
border-bottom-color
border-bottom-left-radius
border-bottom-right-radius
border-bottom-style
border-bottom-width
border-left
border-left-color
border-left-style
border-left-width
border-radius
border-right
border-right-color
border-right-style
border-right-width
border-spacing
border-style
border-top
border-top-color
border-top-left-radius
border-top-right-radius
border-top-style
border-top-width
border-width
color
direction
font-family
font-size
font-style
font-weight
height
hidden
line-height
margin
margin-bottom
margin-left
margin-right
margin-top
max-height
max-width
min-height
min-width
overflow
overflow-wrap
overflow-x
overflow-y
padding
padding-bottom
padding-left
padding-right
padding-top
text-align
text-anchor
text-decoration
text-indent
text-overflow
text-shadow
text-transform
title
translate
white-space
width
これらの属性の詳細については、https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/CSS/Referenceを参照してください。
バージョン履歴
R2017b で導入名前と値の引数 Interpreter
を使用して、ダイアログ ボックスのテキストのマークアップを有効にします。インタープリターを 'html'
、'latex'
、'tex'
、または 'none'
として指定します。
参考
uialert
| questdlg
| uifigure
| uiprogressdlg
MATLAB Command
You clicked a link that corresponds to this MATLAB command:
Run the command by entering it in the MATLAB Command Window. Web browsers do not support MATLAB commands.
Web サイトの選択
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また、以下のリストから Web サイトを選択することもできます。
最適なサイトパフォーマンスの取得方法
中国のサイト (中国語または英語) を選択することで、最適なサイトパフォーマンスが得られます。その他の国の MathWorks のサイトは、お客様の地域からのアクセスが最適化されていません。
南北アメリカ
- América Latina (Español)
- Canada (English)
- United States (English)
ヨーロッパ
- Belgium (English)
- Denmark (English)
- Deutschland (Deutsch)
- España (Español)
- Finland (English)
- France (Français)
- Ireland (English)
- Italia (Italiano)
- Luxembourg (English)
- Netherlands (English)
- Norway (English)
- Österreich (Deutsch)
- Portugal (English)
- Sweden (English)
- Switzerland
- United Kingdom (English)