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polyint

説明

q = polyint(p,k) は、積分定数 k を使用して、p 内の係数で表される多項式の積分を返します。

q = polyint(p) は、積分定数 k = 0 を仮定しています。

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次の定積分を評価します。

I=-13(3x4-4x2+10x-25)dx.

被積分多項式 3x4-4x2+10x-25 を表すベクトルを作成します。x3 の項はないため、係数は 0 です。

p = [3 0 -4 10 -25];

0 に等しい積分定数を使用して、polyint で多項式を積分します。

q = polyint(p)
q = 1×6

    0.6000         0   -1.3333    5.0000  -25.0000         0

積分範囲で q を評価して、積分値を求めます。

a = -1;
b = 3;
I = diff(polyval(q,[a b]))
I = 49.0667

次を評価します。

I=02(x5-x3+1)(x2+1)dx

多項式 p(x)=x5-x3+1 および v(x)=x2+1 を表すベクトルを作成します。

p = [1 0 -1 0 0 1];
v = [1 0 1];

多項式を乗算し、積分定数 k = 3 を使用してその結果の式を積分します。

k = 3;
q = polyint(conv(p,v),k)
q = 1×9

    0.1250         0         0         0   -0.2500    0.3333         0    1.0000    3.0000

積分の極限で q を評価して、I の値を求めます。

a = 0;
b = 2;
I = diff(polyval(q,[a b]))
I = 32.6667

入力引数

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多項式係数。ベクトルとして指定します。たとえば、ベクトル [1 0 1] は多項式 x2+1 を表し、ベクトル [3.13 -2.21 5.99] は多項式 3.13x22.21x+5.99 を表します。

詳細については、多項式の作成および評価を参照してください。

データ型: single | double
複素数のサポート: あり

積分定数。数値スカラーとして指定します。

例: polyint([1 0 0],3)

データ型: single | double
複素数のサポート: あり

出力引数

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積分多項式係数。行ベクトルとして返されます。詳細については、多項式の作成および評価を参照してください。

拡張機能

C/C++ コード生成
MATLAB® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

R2006a より前に導入