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isnan

NaN の配列要素の判別

説明

TF = isnan(A) は、A の要素が NaN の位置に 1 (true) を含み、要素がそれ以外である位置に 0 (false) を含む logical 配列を返します。A に複素数が含まれる場合、isnan(A) は実数部または虚数部のいずれかが NaN である要素について 1 を含み、実数部と虚数部の両方が NaN でない要素について 0 を含みます。

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行ベクトルを作成し、NaN である要素を判別します。

A = 0./[-2 -1 0 1 2]
A = 1×5

     0     0   NaN     0     0

TF = isnan(A)
TF = 1x5 logical array

   0   0   1   0   0

複素数の配列を作成します。複素数に NaN が含まれているかどうかを判別します。

A = [2 + 1i, 1/0 + 3i, 1/2 - 1i*NaN]
A = 1×3 complex

   2.0000 + 1.0000i      Inf + 3.0000i      NaN +    NaNi

TF = isnan(A)
TF = 1x3 logical array

   0   0   1

配列を作成し、NaN 値をもつ要素を見つけます。

A = [1,3,5,7,NaN,10,NaN,4,6,8]
A = 1×10

     1     3     5     7   NaN    10   NaN     4     6     8

TF = isnan(A)
TF = 1x10 logical array

   0   0   0   0   1   0   1   0   0   0

NaN である A の要素にアクセスするために、TF を使用して A にインデックスを付けます。NaN 値を 0 に置き換えます。

A(TF) = 0
A = 1×10

     1     3     5     7     0    10     0     4     6     8

入力引数

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入力配列。スカラー、ベクトル、行列または多次元配列として指定します。

ヒント

  • x が実数スカラーの場合、isfinite(x)isinf(x) および isnan(x) のうち厳密に 1 つが logical 1 (true) を返します。

  • z が複素数スカラーの場合、isinf(z)isnan(z) の両方が logical 1 を返すことがあります。たとえば、isinf(complex(Inf,NaN))isnan(complex(Inf,NaN)) は両方とも logical 1 を返します。

拡張機能

C/C++ コード生成
MATLAB® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

R2006a より前に導入