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im2double

イメージを倍精度に変換

説明

I2 = im2double(I) は、イメージ I を倍精度に変換します。I にはグレースケールの強度イメージ、トゥルーカラー イメージまたはバイナリ イメージを使用できます。im2double は、整数データ型からの出力を [0, 1] の範囲に再スケーリングします。

I2 = im2double(I,'indexed') は、インデックス付きイメージ I を倍精度に変換します。im2double は、オフセット 1 を整数データ型からの出力に追加します。

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I = imread('peppers.png');
whos I
  Name        Size                Bytes  Class    Attributes

  I         384x512x3            589824  uint8              
I2 = im2double(I);
whos I2
  Name        Size                 Bytes  Class     Attributes

  I2        384x512x3            4718592  double              

GPU で配列を double クラスに変換します。この例には Parallel Computing Toolbox™ が必要です。

I1 = gpuArray(reshape(uint8(linspace(1,255,25)),[5 5]));
I2 = im2double(I1);

入力引数

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入力イメージ。数値スカラー、ベクトル、行列または多次元配列として指定します。

  • I がグレースケールまたはトゥルーカラー (RGB) イメージの場合は、uint8uint16doublelogicalsingle または int16 のいずれかにできます。

  • I がインデックス付きイメージの場合は、uint8uint16double または logical のいずれかにできます。

  • I がバイナリ イメージの場合は、logical でなければなりません。

Parallel Computing Toolbox がインストールされている場合、I は gpuArray にでき、im2doubleI を GPU 上で変換します。

データ型: single | double | int16 | uint8 | uint16 | logical

出力引数

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変換済みのイメージ。入力イメージ I と同じサイズの数値配列として返します。

データ型: double

ヒント

  • 入力イメージ I のデータ型が doublesingle または logical である場合、出力ピクセル値は入力ピクセル値と同じです。

    メモ

    データ型が single または double のトゥルーカラー イメージの場合、多くの MATLAB® 関数には、ピクセル値が [0, 1] の範囲内であることが必要です。入力イメージのデータ型が single または double である場合、関数 im2double は出力を再スケーリングしません。入力イメージが、この範囲外のピクセル値をもつ single または double のデータ型のトゥルーカラー イメージである場合、関数 rescale を使用して、ピクセル値を想定される範囲 [0, 1] にスケーリングできます。

  • I が、データ型が uint8uint16 または int16 のグレースケールまたはトゥルーカラー イメージである場合、im2double は出力ピクセル値を [0, 1] の範囲に再スケーリングします。

  • I が、データ型が uint8 または uint16 のインデックス付きイメージである場合、im2double はオフセット 1 を出力ピクセル値に追加します。

拡張機能

C/C++ コード生成
MATLAB® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

R2006a より前に導入