Main Content

最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

局所的極値の検出

ライブ エディターでの局所的最大値と局所的最小値の検出

説明

[局所的極値の検出] タスクでは、対話的にデータの局所的最大値と局所的最小値を検出します。このタスクは、ライブ スクリプト用の MATLAB® コードを自動生成します。

このタスクを使用すると、次を行うことができます。

  • ワークスペース変数のデータから、局所的最大値、局所的最小値、または両方を検出

  • パラメーターを調整して検出する極値を増減

  • 検出した極値を自動的に可視化

タスクを開く

[局所的極値の検出] タスクを MATLAB エディターでライブ スクリプトに追加するには、次を行います。

  • [ライブ エディター] タブで、[タスク]、[局所的極値の検出] を選択します。

  • スクリプトのコード ブロック内に、extremafind などの関連キーワードを入力します。コマンドの補完候補から Find Local Extrema を選択します。

パラメーター

連続する局所的極値がある場合のフラット領域インジケーターを指定します。

メソッド説明
Centerフラット領域の中心要素のみを局所的極値として表す。
Firstフラット領域の最初の要素のみを局所的極値として表す。
Lastフラット領域の最後の要素のみを局所的極値として表す。
Allフラット領域のすべての要素を局所的極値として表す。

最小プロミネンスを指定します。この値以上のプロミネンスをもつ局所的極値のみが返されます。プロミネンス値が高くなるほど、検出される極値が少なくなります。

局所的最大値 (ピーク) のプロミネンスは、ピークの高さと位置に関して、他のピークを基準としたピークの突出の尺度です。局所的最小値 (谷) のプロミネンスは、谷の深さと位置に関して、他の谷を基準とした谷の突出の尺度です。

プロミネンス ウィンドウのタイプとサイズを指定して、各局所的極値のプロミネンスの計算対象となる、隣接する点のウィンドウを定義します。

ウィンドウ説明
中央揃え現在の点を中心にしてウィンドウの長さを指定する。
非対称現在の点の前にある要素数と、現在の点の後にある要素数を含むウィンドウを指定する。

ウィンドウのサイズは、[X 軸] の変数の単位を基準とします。

R2019b で導入