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cameratoolbar
カメラ ツール バーをプログラム内から制御
構文
説明
cameratoolbar(
は、指定された可視性オプションを備えたカメラ ツール バーを表示します。state
)
は、現在の Figure にカメラ ツール バーの可視性を返します (表示の場合は 1、非表示の場合は 0)。tf
= cameratoolbar('GetVisible')
cameratoolbar(
は、現在のカメラ、シーンライト、またはターゲットを操作開始前の状態にリセットします。reset
)
cameratoolbar('SetMode',
は、カメラ モーション コントロール モードを設定します。各モードの説明については、カメラ ツール バーを参照してください。mode
)
は、現在のカメラ モーション コントロール モードを返します。各モードの説明については、カメラ ツール バーを参照してください。m
= cameratoolbar('GetMode')
cameratoolbar('SetCoordSys',
は、カメラ モーションの主軸を設定します。各座標軸の説明については、カメラ ツール バーを参照してください。coordsys
)
は、カメラ モーションの現在の主軸を返します。各座標軸の説明については、カメラ ツール バーを参照してください。p
= cameratoolbar('GetCoordSys')