ドキュメンテーション

最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

asec

ラジアン単位の逆正割

説明

Y = asec(X) は、X の要素の逆正割(sec-1) をラジアン単位で返します。この関数は、実数入力と複素数入力の両方を受け入れます。

  • X が区間 [-∞, -1] および [1, ∞] にある実数値の場合、asec(X) は区間 [0, π] の値を返す。

  • X が区間 (-1, 1) の実数値の場合、および X が複素数値の場合、asec(X) は複素数値を返す。

すべて折りたたむ

値の逆正割を求めます。

asec(-2.8)
ans = 1.9360

ベクトル x の要素の逆正割を求めます。関数 asec は、x を要素単位で処理します。

x = [0.5i 1+3i -2.2+i];
Y = asec(x)
Y = 1×3 complex

   1.5708 + 1.4436i   1.4749 + 0.2970i   1.9503 + 0.1833i

-5x-11x5 の区間で逆正割関数をプロットします。

x1 = -5:0.01:-1;
x2 = 1:0.01:5;
plot(x1,asec(x1),'b')
hold on
plot(x2,asec(x2),'b')
grid on

入力引数

すべて折りたたむ

角度の正割。スカラー、ベクトル、行列または多次元配列として指定します。X が非スカラーの場合、asec 演算は要素単位で行われます。

データ型: single | double
複素数のサポート: あり

詳細

すべて折りたたむ

逆正割

逆正割は次のように定義されます。

sec1(z)=cos1(1z).

拡張機能

C/C++ コード生成
MATLAB® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

参考

| | |

R2006a より前に導入