ドキュメンテーション

最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

テキスト ファイルのインポート

データの形式と、MATLAB® ワークスペース内での目的のデータ型に基づいてインポート方法を選択します。テキスト ファイルを対話モードで、またはプログラムによってインポートします。

データを対話モードでインポートするには、インポート ツールを使用します。コードを生成することで複数の類似ファイルに対して処理を繰り返すことができます。インポート ツールでは、拡張子 .txt.dat.csv.asc.tab.dlm をもつようなテキスト ファイルがサポートされています。これらのテキスト ファイルは非矩形とすることが可能で、また、次の図に示すように行と列のヘッダーをもつことができます。これらのファイルでは、数値と非数値を組み合わせたテキスト データが利用でき、1 つまたは複数の文字で区切ることもできます。

プログラムを使用してデータをテキスト ファイルからインポートするには、インポート関数を使用します。テキスト ファイル用のインポート関数の多くは、データの各行の列数が同じである必要があり、インポートするデータ範囲を指定できます。

テキスト ファイルを次のいずれかの方法でインポートします。

インポート方法

説明

例の参照先

インポート ツール

データ ファイルまたはデータ範囲を、列ベクトル、行列、cell 配列、またはテーブルにインポートします。コードを生成することで複数の類似ファイルに対して処理を繰り返すことができます。

インポート ツールを使用したテキスト ファイル データのインポート

readmatrixreadvars または readcell

列方向のデータを行列、変数、または cell 配列にインポートします。

コンマ区切りデータのインポート

区切られた数値データのインポート

detectImportOptions を指定した readmatrixreadvars、または readcell

追加の制御とともにデータをインポートします。たとえば、インポートする変数の選択や、欠損データまたはエラーの原因となるデータを含む行の処理を行います。

テキスト ファイルから混在するデータのブロックをインポート

readtable または readtimetable

列方向のデータを table または timetable にインポートします。

テキスト ファイルからの混在するデータのインポート

detectImportOptions を指定した readtable または readtimetable

追加の制御とともにデータをインポートします。たとえば、インポートする変数の選択や、欠損データまたはエラーの原因となるデータを含む行の処理を行います。

テーブルのインポート オプションの定義

関数 read または readall を使用した TabularTextDatastore

1 つ以上の列方向のテキスト ファイルをインポートします。各ファイルは非常に大きなものであっても構わず、メモリに収まる必要はありません。

大規模な表形式テキスト ファイルの読み取りと解析

textscan

非矩形または任意の形式をもつテキスト ファイルを cell 配列にインポートします。

テキスト ファイルからの数値データ ブロックのインポート

さらに複雑な形式のファイルのインポートについての詳細は、低水準 I/O によるテキスト データ ファイルのインポートを参照してください。

参考

| | | | | | |