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指数と対数

指数、対数、べき乗およびルートの関数

explog のようなよく使われる関数に加えて、MATLAB® には他にいくつかの関連する関数があり、柔軟な数値計算が可能になっています。関数 expm1 と関数 log1p は小さな引数における数値の丸め誤差を補正し、関数 reallogrealpowrealsqrt は、これらの関数の範囲を実数に制限します。nthroot は任意の累乗根を計算し、特化した関数 pow2 および nextpow2 は 2 のべき乗を計算します。

関数

exp指数
expm1x の小さい値の exp(x)-1 を正確に計算
log自然対数
log10常用対数 (10 を底とする)
log1px の小さい値の log(1+x) を正確に計算
log22 を底とした対数と浮動小数点数分解
nextpow2指定値以上の最小の 2 のべき乗の指数
nthroot実数の n 乗根
pow22 を基底とした指数関数、浮動小数点数のスケーリング
reallog非負の実数配列の常用対数
realpow実数出力のみに対応した配列のべき乗
realsqrt非負の実数配列の平方根
sqrt平方根

トピック

べき乗と指数

このトピックでは、行列のべき乗と指数の計算方法を説明します。

指数関数のグラフィカルな比較

この例では、e^pi が pi^e より大きいかどうかを検出するための興味深いグラフィカルなアプローチを示します。