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mexEvalString (Fortran)

呼び出し側ワークスペース内での MATLAB コマンドの実行

Fortran 構文

#include "fintrf.h"
integer*4 mexEvalString(command)
character*(*) command

引数

command

実行する MATLAB® コマンドを含む文字列

戻り値

成功した場合は 0、エラーが発生した場合は 1

説明

mexEvalString を呼び出して、呼び出し元のワークスペースで MATLAB command を呼び出します。

mexEvalStringmexCallMATLAB は、どちらも MATLAB コマンドを実行します。結果 (左辺引数) を MEX 関数に返すには、mexCallMATLAB を使用します。関数 mexEvalString は、MEX 関数に値を返しません。

command 文字列内の等号の右側に表示される引数はすべて、呼び出し側のワークスペースの現在の変数でなければなりません。

変数名には MATLAB 関数名を使用しないでください。関数名と競合する一般的な変数名には、ijmodecharsizepath などがあります。特定の名前が MATLAB 関数と関連しているかどうかを判断するには、関数 which を使用します。詳細は、変数名を参照してください。

エラー処理

command がエラーを検出した場合、MATLAB は制御を MEX ファイルに戻し、mexEvalString1 を返します。エラーをトラップするには、関数 mexEvalStringWithTrap を使用します。

R2006a より前に導入