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imopen

イメージのモルフォロジー オープニング

説明

J = imopen(I,SE) は、構造化要素 SE を使用して、グレースケール イメージまたはバイナリ イメージ I 上でモルフォロジー オープニングを行います。モルフォロジー オープニングは、収縮の後に膨張を行います。両方の処理に対して、同じ構造化要素を使用します。

J = imopen(I,nhood) は、イメージ I をオープニング処理します。ここで、nhood は、構造化要素近傍を指定する 01 から構成される行列です。

この構文は、imopen(I,strel(nhood)) と等価です。

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イメージをワークスペースに読み取って表示します。

original = imread('snowflakes.png');
imshow(original);

Figure contains an axes object. The axes object contains an object of type image.

半径 5 ピクセルの円板型の構造化要素を作成します。

se = strel('disk',5);

半径 5 ピクセル未満の雪片を、円板型の構造化要素を使ったオープニングによって除去します。

afterOpening = imopen(original,se);
figure
imshow(afterOpening,[]);

Figure contains an axes object. The axes object contains an object of type image.

入力引数

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入力イメージ。任意の次元のグレースケール イメージまたはバイナリ イメージとして指定します。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | uint8 | uint16 | uint32 | logical

構造化要素。strel オブジェクトまたは offsetstrel オブジェクトとして指定します。イメージ I がデータ型 logical である場合、構造化要素はフラットでなければなりません。

構造化要素近傍。01 から成る行列として指定します。

例: [0 1 0; 1 1 1; 0 1 0]

出力引数

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オープニングされたイメージ。グレースケール イメージまたはバイナリ イメージとして返されます。J のデータ型は入力イメージ I と同じです。

ヒント

  • イメージ I の次元が構造化要素の次元より高い場合、関数 imopen は、高次元のすべての平面に対して同じモルフォロジー オープニングを適用します。

    この動作を使用して、RGB イメージのモルフォロジー オープニングを行うことができます。カラー チャネル別に処理を行うには、RGB イメージの 2 次元構造化要素を指定します。

  • 構造化要素近傍を指定した場合、imopen は、floor((size(nhood)+1)/2) によって nhood の中心要素を決定します。

拡張機能

バージョン履歴

R2006a より前に導入

参考

関数

オブジェクト