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調整可能なローパス フィルター

この例では、1 つの調整可能なパラメーター a をもつローパス フィルターを作成します。

F=as+a

tunableTF ブロックの分子と分母の係数が独立しているため、tunableTF を使用して F を表すことはできません。代わりに、調整可能な実数パラメーター オブジェクト realp を使って F を構成します。

初期値 10 の実数の調整可能なパラメーターを作成します。

a = realp('a',10)
a = 
       Name: 'a'
      Value: 10
    Minimum: -Inf
    Maximum: Inf
       Free: 1

Real scalar parameter.

調整可能なローパス フィルター F を作成するには、tf を使用します。

numerator = a;
denominator = [1,a];
F = tf(numerator,denominator)
F =

  Generalized continuous-time state-space model with 1 outputs, 1 inputs, 1 states, and the following blocks:
    a: Scalar parameter, 2 occurrences.

Type "ss(F)" to see the current value, "get(F)" to see all properties, and "F.Blocks" to interact with the blocks.

F は、Blocks プロパティに調整可能なパラメーター a をもつ genss オブジェクトです。F を他の調整可能なモデルまたは数値モデルと接続して、より複雑な制御システムのモデルを作成できます。例については、調整可能なコンポーネントを含む制御システムを参照してください。

参考

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