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線形システム アナライザーの概要

線形システム アナライザー アプリは、線形時不変システムの解析を簡略化します。線形システム アナライザーを使用すると、SISO および MIMO システムや複数の線形モデルの応答プロットを同時に表示して比較できます。時間応答プロットや周波数応答プロットを生成して、立ち上がり時間、最大オーバーシュート、安定余裕などの重要な応答パラメーターを調べられます。

線形システム アナライザーは、次の 2 つの方法で起動できます。

  • linearSystemAnalyzer コマンドを使用する。

  • MATLAB®[アプリ] タブの [制御システム設計と解析] で、アプリ アイコンをクリックする。

線形システム アナライザーでの作業は、右クリック メニューを使用するのが最も簡単です。たとえば、

load ltiexamples
linearSystemAnalyzer(sys_dc)

MATLAB プロンプトで次のように入力します。既定のプロットはステップ応答です。

線形システム アナライザーでは、ステップ、インパルス、ボード線図 (ゲインと位相、またはゲインのみ)、ナイキスト線図、ニコルス線図、シグマ、極/零点、I/O 極/零点などを含め、異なるプロット タイプを 6 つまで同時に表示できます。

線形システム アナライザーの使用方法の例については、線形システム アナライザーを使用した線形解析を参照してください。線形システム アナライザーのメニューとオプションの詳細については、以下を参照してください。