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MATLAB データ API を使用した C++ アプリケーションへのデプロイ (C++11)

MATLAB® データ API を使用して、パッケージ化された MATLAB 関数を C++ アプリケーションに統合する

この方法では、MATLAB Compiler SDK™ の機能を使用して、MATLAB 関数を含むコード アーカイブ (.ctf ファイル) を MATLAB と C++ とのデータ型のマッピングを確立するヘッダー (.hpp ファイル) と共に生成します。それらを C++ アプリケーション内で統合します。

C++ アプリケーションとデプロイされた MATLAB 関数を含むコード アーカイブとのインターフェイスとして、C++ 用の MATLAB Compiler SDK API を使用します。MATLAB データ API を使用して、C++ アプリケーションとデプロイされた MATLAB 関数間のデータ交換を処理します。データ交換の詳細については、C++ 用の MATLAB データ APIを参照してください。

これが適切な方法であることを確認するには、Choosing C++ Deployment Optionを参照してください。

MATLAB Runtime は、C++ アプリケーションを実行するマシンにインストールして設定する必要があります。詳細については、MATLAB Runtime のインストールと構成を参照してください。

関数

compiler.build.cppSharedLibraryC++ 共有ライブラリの作成 (R2021a 以降)
compiler.build.CppSharedLibraryOptionsC++ 共有ライブラリのビルド オプション (R2021a 以降)
mbuildMATLAB の生成された共有ライブラリに対してソース ファイルをコンパイルおよびリンクする
mccデプロイする MATLAB 関数のコンパイル

C/C++ API

matlab::cpplib::initMATLABApplicationMATLAB Runtime を起動してそのアプリケーション状態を初期化
matlab::cpplib::runMain関数をその入力引数を使用して main 関数内で実行
matlab::cpplib::convertUTF8StringToUTF16StringUTF-8 文字列を UTF-16 文字列に変換
matlab::cpplib::convertUTF16StringToUTF8StringUTF-16 文字列から UTF-8 文字列への変換
matlab::cpplib::initMATLABLibraryデプロイ可能なアーカイブ ファイルにパッケージ化された MATLAB 関数のライブラリを初期化
matlab::cpplib::initMATLABLibraryAsyncInitialize a library of MATLAB function asynchronously
matlab::cpplib::MATLABLibrary::fevalExecute a MATLAB function from a deployable archive
matlab::cpplib::MATLABLibrary::fevalAsyncExecute a MATLAB function from a deployable archive asynchronously
matlab::cpplib::MATLABLibrary::waitForFiguresToCloseすべての Figure が閉じるまで待機する

トピック

要件

作成と統合

データ型マッピングとサンプル生成

その他のコード サンプル

保守