Main Content

このページの翻訳は最新ではありません。ここをクリックして、英語の最新版を参照してください。

angle

説明

[az,el] = angle(site1,site2) は、site1site2 の間の方位角と仰角を返します。

[az,el] = angle(site1,site2,path) は、ユークリッドまたは大圏パスのうち、指定されたパス タイプを使用して角度を返します。

[az,el] = angle(___,Name,Value) は、名前と値の引数で指定された追加オプションを使用して方位角と仰角を返します。

すべて折りたたむ

送信機サイトと受信機サイトを作成します。

tx = txsite('Name','MathWorks','Latitude',42.3001,'Longitude',-71.3504);
rx = rxsite('Name','Fenway Park','Latitude',42.3467,'Longitude',-71.0972);

サイト間の方位角と仰角を取得します。

[az,el] = angle(tx,rx)
az = 14.0142
el = -0.2816

サイト間の方位角を北から時計回りに度単位で取得します。

azFromEast = angle(tx,rx); % Unit: degrees counter-clockwise from east
azFromNorth = -azFromEast + 90 % Convert angle to clockwise from north
azFromNorth = 75.9858

送信機サイトと受信機サイトを作成します。

tx = txsite('Name','MathWorks','Latitude',42.3001,'Longitude',-71.3504);
rx = rxsite('Name','Fenway Park','Latitude',42.3467,'Longitude',-71.0972);

サイト間の方位角と仰角を取得します。

[az,el] = angle(tx,rx,'greatcircle')
az = 14.0635
el = 0

入力引数

すべて折りたたむ

送信機サイトまたは受信機サイト。txsite または rxsite オブジェクトとして指定します。配列入力を使用して複数のサイトを指定できます。

測定パス タイプ。次のいずれかとして指定します。

  • 'euclidean' — サイトのアンテナの中心位置を結ぶ、空間内の最短パスを使用します。

  • 'greatcircle' — サイトの緯度位置と経度位置を結ぶ、地球表面上の最短パスを使用します。このパスは球状の地球モデルを使用します。

データ型: char

名前と値の引数

オプションの引数のペアを Name1=Value1,...,NameN=ValueN として指定します。ここで、Name は引数名で、Value は対応する値です。名前と値の引数は他の引数の後に指定しなければなりませんが、ペアの順序は重要ではありません。

R2021a より前では、コンマを使用して名前と値の各ペアを区切り、Name を引用符で囲みます。

例: 'Map','siteviewer1'

可視化または表面データのマップ。siteviewer オブジェクト、triangulation オブジェクト、string スカラー、文字ベクトルのいずれかとして指定します。有効な既定値は、座標系に応じて異なります。

座標系有効なマップ値既定のマップ値
'geographic'
  • siteviewer オブジェクト a .

  • 出力引数の指定がある関数が呼び出された場合の地形名。有効な地形名は、'none''gmted2010'、または addCustomTerrain を使用して追加したカスタム地形データの名前です。

  • 現在の siteviewer オブジェクト。何も開いていない場合は新しい siteviewer オブジェクト。

  • 出力の指定がある関数が呼び出された場合の 'gmted2010'

'cartesian'
  • 'none'

  • siteviewer オブジェクト。

  • STL ファイルの名前。

  • triangulation オブジェクト。

  • 'none'

a Alignment of boundaries and region labels are a presentation of the feature provided by the data vendors and do not imply endorsement by MathWorks®.

データ型: char | string

出力引数

すべて折りたたむ

site1site2 の間の方位角。度単位の M 行 N 列の配列として返されます。M は site1 内のサイトの数で、N は site2 内のサイトの数です。方位角は、東 (地理サイトの場合) またはグローバル z 軸を基準としたグローバル x 軸 (直交サイトの場合) から反時計回りに度単位 (-180 ~ 180 度の範囲) で表現されます。

site1site2 の間の仰角。度単位の M 行 N 列の配列として返されます。M は site2 内のサイトの数で、N は site1 内のサイトの数です。仰角は、水平 (または X-Y) 面から度単位 (-90 ~ 90 度の範囲) で表現されます。

パス タイプを 'greatcircle' として指定すると、仰角は常に 0 になります。

バージョン履歴

R2019b で導入

参考